テニスコートでさおり先生のスパルタ?特訓
■柚崎さおり先生
「やぁんっ……ちょ、ちょっと魔神クンっ」
『ぽよん』というよりは『ばいんっ!』という感じの、100cmおっぱいがウェアから弾け出る。
「さおり先生のオッパイ相変わらず大きい……目が釘付けになっちゃいますよ」
俺はテニスウェアの肩紐を強く引っ張り上げると、布地がKカップに食い込んでさらに前にせり出し た。
「おおっ……すごいっ」
1カップ以上大きく見える迫力ある谷間にますます興奮する。
「も、もう……そんなにオッパイに乱暴しちゃダメよ。もっとや・さ・し・く・ネ?」
「は、はい」
ウェアの肩紐を巧みに動かしながら、さおりのオッパイを揺らす。
「はぁ……あ、ああぁ……んんんっ……あぁん」
ぶるんぶるんとたっぷりと身が詰まったバストが揺れると、さおりは甘く声を漏らす。
ムチムチのオッパイは左右に揺れ弾み、精也の股間を熱く盛り上げた。
「うふふっ……魔神クンも興奮しているのね。オチンチンがギンギンになっているわ。 コーチとしては見過ごせないわね」
さおりは自分のバストを自由にさせつつも、魔神の股間へと手を伸ばす。
白い指先が魔神のチンポに触れた瞬間、その表面の熱さに驚く。
「こんなに熱くしてるなんて、イケないコ……」
俺のチンポの上を細い指がゆっくりと滑る。
ゾクゾクとした微電流が精也の脊髄を走った。
「ふふっいいわよ。……ん、ふぅ。魔神君のおチンポも可愛いわ……」
さおりは、小さく喘ぎながら、俺に誘うような視線を向ける。
「魔神クンのオチンチン、挟んであげようか?」
100cmのバストを中央に寄せ、更に深くなった谷間を見せつけながら、さおりは言った。
チンポが全て埋まってしまいそうなほど深い谷間の中でしごかれたら
どんなに気持ちいいだろうと、想像する。
もちろん、答えは決まっていた。
「お、お願いします、コーチ」
「ふふっ、コーチがみっちりとしごいてあげるわ」
さおりは小さく笑うと、俺のペニスを自らの胸の間に挟み込む。
下半身が柔らかく、暖かいものに包まれ、えも言えぬ幸せを感じた。
※このテキストはホームページ用に書き下ろされたシナリオです。本製品とは異なります。