学園のプールの中はしんと静まり返っている。
時折落ちる水滴がピチョンと水面を叩く音と、水面が揺れる音だけが響いていた。
北斗「まさか人の姿だと泳げなくなるとは……」
スクール水着に身を包んだスレンダーボディを見ながら、姫を見つめる。
水分を幾分含んだショートカットは艶やかに輝き、生意気な張りを見せる肌に張り付いていた。
姫「そ、そんなことはない! お前にはワタシの華麗なスイム技術が理解できないらしいな?」
バカにするなよ、と強気な視線を向けてくる姫。
しかし、口の端は僅かに釣り上がっており、瞳の端には僅かに涙が浮かんでいた。
無理しているのがバレバレである。
北斗「んん? そうなのかぁ? じゃあ、手を離しても問題ないかな?」
俺は掴んでいた姫の両足を同時に離す。
すると、姫の身体はゆっくりと水の中へと沈んでいく。
姫「わばっ、うわーーーっばかーーっ! 手を離すなーーっ! お前はそれでも飼い主かっ! 早く助けろっ、あっ、ぶぶっ……わっぷっ……!」
両足が僅かに水底に付かない姫は溺れまいとあっぷあっぷと飛び跳ねながら文句を言う。
北斗「姫の華麗なスイムとやらを見せて欲しくてね」
姫「そんなものは後で見せてやるから、いいから助けろーーっ!」
北斗「はいはい」
姫の身体に手を伸ばし、バタバタと暴れている足を掴んで持ち上げた。
姫「ふぅ……助かったあぁ……って……おおいっ! なんでこんな恥ずかしいカッコウをさせるんだ!?」
俺は姫の膝裏を抱え持ち、大きく左右に足を開かせていた。
赤ちゃんにオシッコをさせるかのようなポーズをさせられている姫は恥ずかしさと屈辱に頬を赤く染めている。
北斗「強がっている姫が可愛いからな……」
姫「お前っ、また発情したのかっ! この万年発情期ヤローめっ! や、やめろっ……こんな場所でなんて、誰かに見られるだろう?」
北斗「プールに潜らなければ分からないって」
海パンの中ですっかり膨張しきった男根を姫の割れ目に押し付けた。
姫「ひゃああぁっ……こ、こらっぁっ、やめろっ、ばかっ! んん、んんんんっっ!!」
腰を使って、様々な角度から姫の股間を刺激し続けると、頑なな態度が徐々に崩れてくる。
姫「もう、やめろぉ……んんんっ……や、あぁぁっ……」
1人では泳げない姫は大きく抗うこともできず、俺にしがみ付いたまま文句を言うだけだ。
北斗「ふふふっ……そんなこと言っても、お前の身体もすっかり発情してきているんじゃないのか?」
白い肌に映える濃紺の水着越しに感じる姫のオマンコはもうすっかり熱くなっているようだ。
姫「そ、そんなことはないっ……これはただの生理現象っ……ンンッ、だから、やめろって言ってるだろっ……ア゛アア゛ッ」
北斗「そうかそうか、生理現象で姫の身体も発情しちゃったわけだな」
スクール水着の襟首を強引に引っ張って、姫のちっぱいをさらけ出させる。
ぷるんと申し訳程度に震えた小さな乳房の先端は、既に硬くしこっており、ツンと上を向いていた。
姫「あっ、こら、やめろっ……んっ、お、お前っ……あとで覚えてろよっ……ンンッ、あ、アアァァッ」
北斗「そんな嬉しそうに喘ぎながら言ってもちっとも怖くないぞ? ほら、俺の発情した肉の棒を、姫の下のお口に入れてやるぞ」
力ない眼光で睨みつけてくる姫のオマンコに、充血しきった俺の分身をねじ込む。
姫「ン゛ン゛ン゛ッ!!」
横にずらした水着の隙間から入り込んだ熱くて硬いものに姫は呻き声をあげる。
北斗「あんまり大きな声を出すと、気付かれちゃうかもしれないぞ? アイドルがこんなところで淫行してるなんてバレたら大変だからな」
俺はズンズンと腰を送りながら、耳打ちすると姫はぶるると大きく身体を震わせた。
姫「うぁあっ……だ、だったら、お前がやめればいいだろうっ……んんっ、あ゛、あ゛あ゛あぁっ……!!」
今は誰もいないとは言え、学園の中の施設だ。
いつ誰が来るかも分からないのだから、気が気ではないのだろう。
北斗「ほら、頑張って声を抑えないと」
意地悪するよう姫の腰を深く沈みこませて、中のヒダをえぐる。
姫「んんふああぁっやあ、あ゛あ゛ぁぁっ!! やめろぉっ……ン゛ぐぅうっ」
キツい膣内を何度も抽挿すると、姫は下唇を噛んで身体の中を抽挿するたびに感じる快楽に耐える。
腰を振るたびに、プールの水面がゆらゆらと揺れて、激しく波打つ。
姫「あ゛っ、あ゛ああぁっっ……んっア゛アァッや、や゛ああぁっ! ンン゛ッ、ンングググ゛ゥゥゥッ、ンンッ、ン゛ン゛ンンンッ!!」
上下に激しく揺らすと、申し訳程度のちっぱいもぷるぷると震える。
その先端からはうっすらと白い乳液が飛び散っていた。
北斗「母乳も溢れてきて、感じるのが止められないようだな……ミルクも欲しいだろう?」
姫「べ、別に感じてなんかっ……ぐっ……ン゛ンンッ! あ、アアァッ……んんぐぐぐっ!!」
懸命に感じまいとしているものの、もう感情が天へと昇っていくのを止められないようだ。
俺も姫の熱く狭い膣との摩擦で、肉棒は限界まで膨張していた。
北斗「姫、中に出してやるからなっ……射精すぞ……ウッ!」
姫「ひゃあ、ああぁっ……うぁ、ア゛ア゛アアアアアアアアァァァァーーーーッ!!」
腰の奥底から大きなさざなみが俺の意識を飲み込んだ瞬間、肉棒の先端から熱が飛び出した。
姫「んんぁ、ああぁぁっ……!! 熱い子種が子宮の中に入り込んでぇ……は、ああんんぐぐぐぅっ……」
姫の膣は苦しそうに表情を歪めながらも、オマンコは苛烈にウネッて肉棒を締め付ける。
北斗「まだっ……出すぞっ……!」
姫の身体の大きさに見合った小さな子宮袋を埋め尽くさんばかりに、俺の肉棒が白濁する液を大量に吐き出した。
姫「あ、ああぁぁ……そんなに出されたら、だめだぁ……溺れちゃうっ……」
北斗「大丈夫だって……俺がこうしてしっかり支えてるじゃないか……」
姫「ち、違う……お前の精液にだぁ……」
そう呟いた姫の頬は真っ赤に染まっていた。