空「うああ、あ゛あ゛あぁんんんんんっ……だめぇっ……星P。そんなに激しくうごいちゃっ……あ、ア゛ア゛ァァンッ!」
広めのパソコンラックの上に寝かされた空が官能的な声をあげた。
北斗「そうか、空のオマンコは嬉しそうに俺のチンポを食い締めてるぜ? 気持ちいいんだろう?」
空「き、気持ちいいけどっ……あ、アァァンッ! 何も、分からなくなっちゃうぅ……ン゛ン゛ンッ!!」
喘ぎ声を噛みしめ、なんとか意識をしっかり持とうとしている空。
北斗「おっと……悪い悪い。これはエアのエッチモーションを作るお手伝いだったな」
俺は一旦、腰を送るのをやめ、男根を空の一番深い場所で待機させることにする。
空「ん、んんっ……星Pのチンポ、刺さったまま……」
北斗「空、これ見てみろ。オマンコがいやらしく俺のチンポをくわえ込んでるぞ」
空の頭の先にはマルチディスプレイが並んでおり、あらゆる角度から俺達の繋がっている画面を撮影していた。
空「ワタシのオマンコ、プロデューサーのチンポを……おいしそうに咥え込んじゃってる……」
恥ずかしい言葉を投げかけられて空は陶然とするかのようにディスプレイを見つめる。
空「こんなに大きく口を開けてるの……初めて見た」
北斗「いやらしいぞ……空」
愛液が止まらなくなっているようで、結合部分からは次々と愛液が溢れ出てきていた。
空「んんんんっ……すごぃ……お腹の裏側、火傷しちゃうくらい熱い……」
北斗「そろそろ動くぞ。肉棒が出入りする様をしっかりと目に焼き付けるんだ」
一言かけてから腰を動かし始めると、結合部分からいやらしい蜜音があふれ出す。
じゅっぷっじゅっぷっと卑猥なBGMを聞きながら、空のオマンコのヒダを一枚一枚えぐっていく。
空「んふぅうぅ……あ、ああぁぁ……プロデューサー……だめえっ……お腹の裏擦れて、すごいいぃいっ」
北斗「そうだ、一人でするのと大違いだろう?」
空「ふあああぁぁっっ!! ああ、ああぁぁっ……お腹、引きずられるるぅうぅ!!」
抽挿をするたび、空のFカップがバウンドして、締め付けがどんどんキツくなってくる。
北斗「空のオマンコ、どんどんいやらしくなってくぞ……そんなに俺のチンポが気に入ったか?」
腰をグラインドさせながら空のオマンコをかき回すと、ぶるるっと大きく身体が仰け反った。
空「はあぁぁ、あああ゛ぁっ! あああぁんんっ、あ、あああああぁんっ!!」
肉棒でかき回されるたび、空は喘ぎ声を自室に響かせ、頭を左右に振るう。
北斗「そんな大きな声で喘いでたら、隣の人に声聞かれちゃうぜ」
空「そ、そんなぁ……あ、ああぁ……でもっ、だめぇぇっ……気持ち良すぎて、声出ちゃうっ……ア、ア゛ア゛ァ、ふあああぁぁんっ!!」
北斗「アイドルなのに、はしたないな……。エアのファンががっかりしちゃうぞ?」
空をたしなめつつ、腰の動きを徐々に早めていく。
空「あっ、だめえっ……これ以上、気持ちよくされたら、モーション作りどころじゃなくなっちゃうぅっ……」
北斗「あとで、また同じことしてやるよっ……だから、もっと気持ちよくしてやるっ!」
空「ダメっ、ダメーーっ! イっちゃううっ……ワタシ、星Pのチンポでオマンコかき回されてはしたなく、イッちゃううううっ!!」
空がひと際高い悲鳴を上げた瞬間、オマンコの中が激しくうねった。
北斗「うぅうっ……!!」
空が絶頂を迎えると全く同時に俺の射精が開始された。
空「あああぁあっ……子宮にっ、熱いのっ……」
俺のチンポが、空の子宮口に挟まり、全身が痺れるほどの気持ち良さが駆け巡る。
全身を震わせながら、俺は空に更に精液を注ぎ込む。
ドクドクッと肉棒が脈動する様子は、空のマルチディスプレイで確認が出来る。
空「あ、あああぁぁぁ……ワタシ今日、排卵日なのに、プロデューサーに中出しされちゃってっ……ンンッ……妊娠しちゃうぅ……」
たっぷりと出された精液は、膣道を逆流して、膣から溢れ出る。
まるで空のおっぱいから溢れ出ている母乳のようだ。
北斗「ああぁ……空の卵子が完全に溺れてしまうくらい、いっぱい中出しするからな……」
そういうと、空は困ったように眉をしかめながらも嬉しそうに微笑んだ。。