遊園地の目玉イベントの一つと言えば、電飾鮮やかなパレードだろう。
そこで注目を集められれば、俺達ユニットの知名度と人気が上がること間違いない!
愛沙「んふあああぁぁんっ、あ、あああぁぁんっ! 星咲くんっ……んんっ、あ、ああぁぁぁ……だめぇっ、気持ちよすぎるよぉぉ、ふああぁぁぁんっ」
オマンコを深々と突き刺す肉棒によって、愛沙ちゃんは可愛らしく喘がされていた。
海軍とマーチングバンドが合体したようなデザインの制服に身を包んでいるのは、愛沙ちゃんだけではない。
俺の可愛すぎる妹・天音やシオン、そして歌姫の中の人、空もこの場にいた。
北斗「気持ちよくなってばかりじゃダメだぞ。これはパレードの練習なんだから、ちゃんと踊らないと」
下から何度も何度も愛沙ちゃんの気持ちいい場所を小突きながら、マゾなオッパイを揉みこねる。
それだけで愛沙ちゃんは表情を蕩けさせ、俺のチンポに陶酔してしまう。
天音「シオンさん……お願いしますね……」
我が妹は少し恥ずかしそうにしつつも、股間につけたバンドの位置を調整する。
シオン「ああ……受け入れる準備は出来ているよ」
天音「そ、それじゃあ……行きますね」
少し緊張した面持ちを見せながら、ゆっくりと双頭ペニスバンドをシオンの中に挿れ始めた。
シオン「ンンゥッ……ア゛ア゛アアアアァァッ……! 私のヴァギナに入り込んでくるっ……お、大きいよ。ンンンッ……」
天音「んんっ、これが兄さんの気持ちなのかな? もっと、腰を動かすよ」
初めての経験に興奮した様子を見せる天音が、自分に生えた疑似ペニスを動かし始めていた。
シオン「あ、アアアァァッ……」
北斗「いい声だぞ。空も声が足りていないな。ほら、ちゃんとマイクを持って」
俺は空の制服をはだけさせると、胸の谷間に挟み込む。
空「あ、あぁ……星P、こんなの恥ずかしい……」
恥らう表情に満足するものを覚えながら、俺は空のスカートの中に手を滑り込ませる。
緩やかに盛り上がった陰阜を指で左右に開き、内側のピンクのぬかるみをかき回す。
空「んんっ、や、だめぇっ……そこ触っちゃ、んあぁぁっ、えっちな声、出ちゃうぅ……ふあああぁぁぁっ」
敏感な粘膜を執拗に弄ると、空は身の内に発生する快楽の衝動に耐えられず切なげに喘ぐ。
電脳世界の歌姫様を指先だけで感じさせているのが、気持ちを昂ぶらせる。
北斗「愛沙ちゃんも気持ちよくなってばかりいないで、パレードの練習をするんだ」
愛沙「そ、そんな……無理だよぉ……プロデューサーさんがえっちないたずらするから、あたし、んあぁぁっ……またぁっ……ンンッ、くぅうううんっ!!」
ピクピクと小さく痙攣して軽い絶頂を迎える愛沙ちゃん。
そんな彼女のおっぱいを下から持ち上げ、確かな重量感を楽しむ。
愛沙「ふああ、ああっぁぁんんっ♪」
北斗「愛沙ちゃん、喜んでばかりいないで天音を見るんだ! しっかりと踊っているだろう」
視線を向けると、そこには俺の真似をして、一生懸命腰を使って踊っている天音がいた。
天音「んはあぁっ……あ、ああぁぁっ……ど、どうですか、シオンさん、早過ぎたりしませんか?」
シオン「ンンンンッ、あ、アアアァァンッ! だ、大丈夫だよ。ちゃんとリズムに乗っている……あわせやすい動きで助かるよ」
ペニスバンドで繋がっている二人は、まるで一心同体であるかのように揃った動きを見せる。
北斗「愛沙ちゃんも、基本の動きを覚えたら、空と合わせるんだぞ?」
グイグイと腰を動かして、愛沙ちゃんに腰使いを教え込む。
愛沙「ふああああぁぁぁんっ! だめぇ、そんなにオマンコゴリゴリされたらあたし、またイッちゃうぅっ、んっ、んんっ、おっぱいもだめぇぇぇ!」
お人形で遊ぶかのように、愛沙ちゃんの身体を好きなように弄びながら感じさせると、膣が再びギュッと絡み付いてきた。
北斗「空もしっかりと予習するんだぞ?」
空「そんなぁ……星Pの指が気持ちよくて、何も頭に入らない……」
北斗「甘えたこと言ってるんじゃないっ! 『本番』はもっと気持ちいいんだぞ! このくらい耐えられなくてどうする?」
空の敏感なお豆を刺激すると、指先にたっぷりと愛液が絡み付いてきた。
空「だめぇっ……星P、わたしもう限界っ……イッていい? もうイッちゃうのぉ……」
蕩けた表情で懇願してくる空の願いを断ることができるだろうか? いや、できまい!
北斗「じゃあ、みんな一緒にっ……タイミングを合わせるんだぞっ! いいな!?」
空「うんっ……ンンンッ……」
愛沙「が、がんばりまぁすっ……ふああ、ああぁぁっ」
天音「任せて下さい、兄さんっ……んんっ、あ、ああぁ……最高のタイミングでっ……はああ゛あ゛ぁぁ!!」
シオン「私も一緒にイキたいっ……ンンアアアァァァ!」
四人が頷いたのを確認すると、俺は腰を動かす速度をあげる。
愛沙「んっ、くうっ……ンンッ……ふぁ、んんっ……ンンンーッ!!」
愛沙ちゃんは俺にぎゅっとしがみつき、敏感なヒダと擦られる快楽に耐える。
空「うあ、ああぁっ……星Pの指、しゅごいっ……んんっ、あ、ああぁぁぁっ……ら、らめえっ……もうっ……らめええええぇぇっ!!」
シオン「アアンッ……天音、すごいピストンだよ……アッ、アァァッ、頭が真っ白になりそうだよっ……ア、アアァァッ」
天音「兄さんっ……私、イキますっ……イッちゃいますっ……ふああぁっ、ああ゛あ゛あああああああ゛ぁ゛ぁぁぁっ!!」
北斗「俺もだっ……いっ、イクウウッ!!」
身体は繋がってなくても、どこかで繋がっているのか、俺と天音は同時に絶頂を迎えた。
ドクンッと熱い飛沫が肉棒の中を通り抜け、愛沙ちゃんの中へと迸る。
愛沙「ふあああぁぁんっ! プロデューサーさんの熱いの、赤ちゃんの部屋にいっぱい入ってくるぅうっ……」
愛沙ちゃんは嬉しそうに嬌声を上げて、絶頂を迎える。
北斗「空にもっ……」
空「あああぁぁんっ! すごぃっ……熱くてドロドロの精液っ、オマンコの中に入ってくるぅう♪」
幸福感に満たされた表情を浮かべながら、空も俺の精液を受け止めていく。
シオン「んんっ、ああぁああぁっっ……プロデューサーの精液っ……まだこんなに勢いよくっ……妊娠してしまうよ……」
阿吽の呼吸で天音と入れ替わった俺はシオンにも精を注ぎ込んでいた。
天音「あ、ああっぁぁ……兄さんっ……わたしの妹オマンコの中にもいっぱい入ってくるっ……んんんっ……あ、あぁぁぁ……」
最後に一つ屋根の下で一緒に暮らしている妹にも欲望の塊を注ぎ込む。
ドクン、ドクンと入り込む精液をうっとりとしている妹の表情は、満足感に彩られていた。