天音「あっ! ああ゛っっ! ふああぁぁっ……に、兄さんっ、激しすぎます」
部屋の中に愛妹の天使のような声が響く。
北斗「何を言っている天音! レッスンはまだこれからだぞっ!」
愛妹のかわいく弾むおっぱいに興奮しつつもプロデューサーらしく激を飛ばす。
硬く張り詰めた怒張を、これから白い激を飛ばす天音の割れ目に深く突き入れた。
天音「んああぁぁっ! 兄さんっ、兄さんっンンンンッ……わ、私、もうダメェッ……あ、ア゛ア゛ァァッ!!」
ズンズンと天音の最奥を突き上げ続けると、我が妹は背中を仰け反らせた。
かわいいやつめ、もうこんなにプルプルさせてるし……。
軽く絶頂を迎えたようで、膣の中は微痙攣を繰り返している。
その震えは俺に心地良い刺激を与えてくれる。だが、残念ながら今はその快楽に蕩けている場合ではない。
北斗「だらしないぞ、天音! そんなんでアイドル界のトップに立てると思っているのかっ!」
天音「ンッ、あああぁっ……だ、だめぇっ……こんなの激しすぎるっ……んっ、あ、ああぁぁっ、も、もう、許してぇっ……あ、あああああぁぁっ!!」
地面に倒れこみそうになる天音の小ぶりなお尻を掴むと、更に腰を激しく振って、膣粘膜を擦りあげた。
天音「うぅぅんっっン゛ン゛ンンッ! だめっ……あ、ああ、あああぁぁっ……兄さんっ、兄さぁぁあぁんっ!!」
休みなく腰を振り続けられて、天音は瞳を白黒させながら、ただ喘ぎ声をあげる。
北斗「天音っ……だめじゃないか! 腰使いがなってないぞっ!」
天音「そ、そんなこと言われてもっ……兄さんのオチンポ気持ちよすぎて……わ、わたし、もぉらめぇっ……」
北斗「レッスンはまだ始まったばかりなのに、弱音を吐くなんてだらしないな! 仕方ない、それじゃあ……奈々子、お前の番だ」
センターはもちろん俺の妹で決まりだが、奈々子はユニット全体を影から支えてくれる重要な役割を担っている。
奈々子「仕方ないわね。別に待ってたわけじゃないけど、練習に付き合ってあげるわ」
奈々子は少し恥ずかしそうにしつつも、俺に形のいい尻を向ける。
天音よりも大きく成長している臀部は綺麗に張り詰めており、男を誘う丸みを持っていた。
北斗「さすがは人気アイドル声優だ。尻の形も素晴らしいな」
小ぶりな尻も素晴らしいが、大きく張っているお尻も魅力的だ。
奈々子の尻に両手を当てて、萎え知らずな剛直をヴァギナへと沈めた。
奈々子「んんやあぁ……アタシの中、ぶっといチンポが入ってくるぅ……」
肉棒を受け入れると、奈々子は相変わらず俺を誘惑するような声を出す。
愛沙「うぅぅ~~、奈々子さんいいなぁ……あたしも早く星咲君のレッスン受けたいよぉ……」
気持ち良さそうな奈々子の声を聞いて、愛沙が羨ましそうに俺達の結合部を見つめる。
北斗「愛沙も見ているだけじゃなくて、ちゃんとイメージトレーニングしろよ?」
愛沙「う、うんっ……分かった。星咲君のオチンチンの動きに合わせて、あたしも……想像する……んんっ、んんぅ……ふあ、ああぁぁん……」
愛沙は大きな瞳を閉じて、イメージを開始すると、すぐに腰をくねらせ始める。
想像だけでも俺の肉棒の気持ちよさを思い出すのか、幸せそうに溜め息を漏らした。
奈々子「ちょ、ちょっと……いつまで挿れたままにしているのよ?」
不満そうな表情をこちらに向けて奈々子が、腰を動かし始める。
育ちのいいお嬢様のオマンコは、俺のチンポにしっとりと絡みつく。
天音のオマンコとは違った繊細さがあり、その気持ちよさに没頭してしまいたくなる。
北斗「すまなかったな。お望み通り奈々子のオマンコを可愛がってやるからな」
奈々子「別に可愛がってほしいわけじゃないわよっ……あ、ああんっ……ン゛ンンゥッ!」
ツンデレな部分を見せる奈々子のオマンコにチンポを深く突き入れると、セクシーに悶えた。
愛沙「ふあああぁぁんっ奈々子さん、気持ち良さそう……んっ、ふあぁああぁぁ……」
目の前で悶える奈々子を見ながら、愛沙もまるで実際に貫かれているかのように喘ぐ。
北斗「いいぞ、奈々子、愛沙。息がぴったりじゃないか」
二人は俺の腰の動きに合わせて、右に左に腰をくねらせる。
並んだ二つのお尻が揺れる様子は見ていて気分がいい。
奈々子「ああぁあんっ……や、ああぁっ……チンポがアタシの中で、暴れてるわ……んっ、あ、あああ゛ぁぁ!」
愛沙「ふああぁんぁぁんっ……アアアァァ! ンンッ……はぁ、はあぁ……んくぅうんんんっ!」
北斗「いいぞ、二人とも! まるでシンクロしているかのようだ!」
奈々子のオマンコからチンポを引き抜くと、愛沙に入れ直した。
愛沙「ふああぁぁんんっ! プロデューサーさんのオチンポ、気持ちいいよぉっ……」
相変わらず感度が良い愛沙は肉棒を受け入れただけで、早くも蕩けそうな表情を浮かべていた。
奈々子「はあ、ぁんんっ……」
対照的に奈々子は自分の内側を擦る熱い感覚が無くなって、不満そうだ。
北斗「そんな寂しそうな顔するなよ。すぐにまた挿れてやるから」
奈々子「なっ!? べ、別に寂しそうな顔なんてしてないわよ!」
顔を真っ赤にして反論する奈々子をなだめていると、不意に腕をぐいっと引っ張られた。
こばと「星咲さんっ……わたしの練習も見てくださぁい」
目の前で喘いでいる皆を見て、我慢できなくなったのかこばとちゃんが身体を押し付けてきた。
小さな身体に似合わぬ大きなおっぱいが俺の胸板で潰れる。
姫「そうだぞ、天音や奈々子達ばかりじゃなくて、あたし達もいるんだからな」
こばとちゃんが俺に甘えてきたのを見て、姫も唇を尖らせて腕に絡み付いてくる。
何人もの女の子が同時に俺を求めてきて、ハーレム状態だ。
北斗「分かってるさ。みんなまとめて面倒見てやるよ。俺のプロデュース能力を見せてやるっ!」
姫「きゃうぅっ!」
こばと「あぁぁん……♪」
こばとちゃんと姫の二人のお尻を握り締めると、それぞれ敏感な反応を見せた。
北斗「お前達の腰使いを見せてくれ」
こばと「はい……んっは、あぁ……んんぅ……あ、あぁぁ……」
俺の言葉に素直に従うこばとちゃんは、お尻の上に置かれた手の平に滑らせるように腰を動かす。
手の平がツルツルの赤ちゃん肌をなでるたび、こばとちゃんの唇からは甘い声が囁かれる。
姫「あ、ああぁんっ……ンッン゛ン゛ンッ、お、おいっ……そんなにいやらしく触るな……あ゛、あ゛ぁ……!!」
北斗「お前ら、腰の動き方が甘いぞ!」
ぐぐぐっと指先に力を込めて、二つの若桃を握り締める。
むにゅりと変化する二人のお尻はいやらしい形へと変化した。
こばと「はあぁんっ……こ、こうですか? んんっ、んんんんんぅ♪」
俺の叱咤を受けて、こばとちゃんはベリーダンスを踊るかのように艶やかに腰を揺らす。
8の字のような円軌道を描く腰使いを、見た目幼いこばとちゃんがしているというギャップがたまらない。
姫「こ、こうか?」
姫もこばとちゃんの動きを真似するように腰をぎこちなく動かす。
北斗「いいぞ、二人とも……」
慣れてない初々しさもまた興奮の材料となり、俺の肉棒を一段と太くさせる。
愛沙「ふぅうんんっ……あ、ああぁっぁ……プロデューサーさんのオチンチンがまたおっきくなってぇ……あ、あぁぁ……」
膣内で大きく仰け反り、愛沙の膣ヒダを擦りあげた。
北斗「愛沙も気持ちよくなってばかりにいないでしっかり腰を振れっ!」
気合を入れるように、ひと際強く愛沙の中に肉棒を突きいれた。
愛沙「ふあああぁぁんっ! だってだって、気持ちよすぎてぇ……ああ、ぁふああぁんっ!」
愛沙のお尻に下半身を叩きつけると、断続的に喘ぎ声をあげる。
愛沙「ふあ、ああぁぁ……だ、だめっ……こんなに激しく突かれたら、あたし、いっちゃうぅ……」
天音「はぁ……はぁ……愛沙ちゃん……ファイトだよっ……はぁ……あ、あぁ……はぁ……」
さっきまで俺にイカされまくっていた天音が肩で息をしながらも、愛沙を応援する。
さすがは天音だ。リーダーとしての自覚がちゃんとあるようだ。
奈々子「愛沙、しっかりしなさいっ……アタシがちゃんと動きを合わせてあげるから」
奈々子も快楽によがる愛沙を心配して声をかける。
愛沙「は、はいっ……天音さん、奈々子さん、あたしがんばるっ……んんっ、ふあぁ……あぁんっ!」
二人の応援によって気を持ち直した愛沙は懸命に腰を降り始めた。
身体に駆け抜ける快楽に耐えながら腰を振る姿に言いようもない色気を感じる。
北斗「いいぞ、愛沙。よし、奈々子と交互に行くぞ」
奈々子「ん゛ん゛んんうぅぅうっ!!」
愛沙「ふああ゛、あ゛ぁぁっ!!」
肉棒を交互に抜き差ししつつ、両腕に抱え込んだこばとちゃんと姫のお尻を撫で回す。
こばと「はあぁあぁ……あん、ああぁぁ……」
姫「う、あ、ああぁぁっ……」
天音「に、兄さんっ……私も、私もまだイケますっ……」
連続絶頂でぐったりとしていた天音も再び起き上がる。
五人そろったところで、鬼レッスンを再開だ!
北斗「よしっ……じゃあ、みんな一緒にイクぞ……いいなっ!」
グンッと肉棒を屹立させると、奈々子に深く突き入れた。
奈々子「んっ、あ゛ぁ゛ぁぁっ! ……き、気持ちよくなんてないんだからぁ! や、ああぁっ、ああ゛あ゛ぁぁぁぁっ!」
気持ちいい部分に当たったのか、奈々子は大きく震える。
天音「兄さんっ……すごいっ……硬くて大きいよぉっ……あ、ああぁぁっ……歌も振り付けも歌詞も忘れちゃいそうっ……」
愛沙「ふああぁぁぁんっ……プロデューサーさんのすごいっ……あたま、真っ白になっちゃうぅっ!!」
天音、愛沙と続けざまにチンポをねじ込むと、二人ともビクンッと大きく跳ねた。
姫「んんっ、あ゛ああ゛ぁっ……お、おっきいっ……うあ゛あぁ!」
姫のキツキツのオマンコに突き入れると、ぎゅっぎゅっと締め付けてくる。
すぐに引き抜き、今度はこばとちゃんのオマンコに入れた。
こばと「んんふぅっ……星咲さぁんっ♪」
柔らかな入り口とふんわりと包み込んでくるような膣に蕩けそうな気分になる。
5人それぞれ違うオマンコを代わる代わる味わいながら、ピストン速度を上げていく。
天音「あ、あああぁっ……イクっ……また、いっちゃうううううぅぅうぅぅっ!!」
天音がひと際高い悲鳴をあげた瞬間、俺の限界もやってきた。
肉棒の先端で塞き止めていたモノが、まるで火山が爆発したかのように一気に噴出した。
奈々子「あ、ああぁっ……熱くてドロドロのザーメンがいっぱい出てるわ……はぁ……はぁ……」
愛沙「うぅぅ……プロデューサーさんのせーえき、いっぱいだよぉ……」
姫「いっぱい出せ……ワタシがぜぇんぶ出してやるからな」
搾りたての精液を浴びて、陶然とする三人。
アイドル衣装ごと汚されても、まるで誇りであるかのような微笑みを浮かべていた。
こばと「レッスン、お疲れ様でしたぁ……汗、拭きますね」
身体を拭いてくれるこばとちゃんの優しさに触れながら、アイドル達を征服した喜びに浸っていた。