秋乃「んあ、あ゛あ゛っ、あああぁぁっ! プロデューサーさんの熱いおホコが、わたくしの中で暴れていますわ」
北斗「秋乃さんの中、すごく熱くなってるね……俺、もう蕩けちゃいそうだよ」
黒髪の和風美少女の秋乃さんの後ろから肉の棒を差し込んでいた。
今日まで誰の侵入を許さなかった狭き入り口は、俺の剛直によって大きく口を開かされていた。
秋乃「んっ、ンンンン゛ッ! だめ、ですぅ……これ以上気持ちよくされたら、わたくし、頭がおかしくなってしまいそうですっ……」
初めて男根を受け入れるのに、秋乃さんの秘貝は嬉しそうに濡れヒダがうごめいている。
北斗(色もきれいな薄紅色で・・・キラキラしてるな)
内側からこんこんと淫らな愛液を溢れさせ、足元の水溜りを広げていった。
秋乃「はぁはぁ……」
同い年とは思えないほどに成長しきった乳房に指を食い込ませる。
秋乃「ンン!」
指を力強く押し返してくるけしからん弾力に激しく興奮する。
白い肌がサっと紅く染まり細くくびれた腰がかわいく震える。
北斗(ほんとに、なまいきなくらいおっきくて柔らかいぜ……)
秋乃さんから香る甘い匂いと柔らかさに、おっぱいに食い込ませた指に自然と力が入った。
秋乃「ああぁン……」
北斗「もっと素直に感じるんだ。ほら、ほらっ……そうすれば秋乃さんはもっと気持ちよく歌えるはずだ!」
既に先っぽでツンと尖っているピンクの頂は、先ほどよりもさらに高く勃起しているよう感じられる。
115cmの超爆乳は柔らかくもずっしりとした心地よい重量感に溢れていた。
秋乃「I Never know……んんっ……You’er……あ、ああぁぁっ……んはあああぁぁぁんっ」
秋乃さんがマイクを握り、大好きなロックを歌い始めると、身体に変化が現れる。
肉棒をくわえ込んでいた膣ヒダが艶かしくうごめき始め、まるで意思を持って吸い付いてくるようだ。
北斗(うぉぉぉっ……秋乃さんのオマンコの締め付けが急に良くなったっ!)
思わず出てきそうな喜悦の声を押し殺す。
ちょっと気を許すと爆ぜそうなくらいの快感が、秋乃さんとの結合部から駆け上がってくる。
歌うと感じてしまう体質なんだよな……秋乃さん。
北斗「秋乃さん、続きは……? 最後まで歌わないなんて、アイドル失格だよ?」
秋乃「んんぅぅぅんっ! も、もう無理ですぅ……身体が敏感になりすぎててぇ……あ、ああぁぁ……これ以上、歌えない……はあ゛あぁぁぁんっ!!」
秋乃さんは俺の熱烈なリクエストに応えて既に2曲を歌い終えている。
北斗(歌えば歌うほどに秋乃さんの身体が敏感になっているの、分かるぜ……)
少しおっぱいに触れただけでも、秋乃さんはまるでクリトリスを弄られているかのような反応を見せていた。
おっぱいの大きさに比例して感度も抜群だな……。
しかも感じすぎて母乳が止められないようだ。
辺りには甘いミルクの香りが漂っていた。
北斗「歌えないのは、俺とのセックスが気持ちいいからかな? 自分から腰が動いてるよ? 母乳もこんなに溢れて……」
俺は秋乃さんのおっぱいに向かって顔を伸ばすと、パンケーキのようにぷっくりと膨らんだ乳輪を口にした。
秋乃「んっ、んんんっ言わないで下さいませっ! は、恥ずかしいですっ……な、なのにっ……身体が止まらないぃ……んはあぁぁぁぁ」
秋乃さんが身体をよじるたびに、乳輪を逃さまいと餌針に喰らい付く魚のように吸いつづける俺。
感じている秋乃さんの表情を堪能しながら、乳首の根元を集中的に舌で責める。
まるで、男に吸われることを望んでいるかのような乳首の膨らみ具合と感触に、俺は夢中になっていた。
ちゅぷっ、ちゅううううっ!

秋乃「はあああぁぁン!そ、そんな……あっはぁぁぁン!!!」
白い喉元をグイっと直角に近い角度でのけぞらせ、激しく感じる秋乃さん 。
と、同時に熱くヌル付いた膣壁がグっと締まり快感がフィードバックしてきた。
北斗「秋乃さん……す、すごい締まってるよ……くっ」
秋乃「あ、はぁン……い、言わないでください……ああン!」
そんな秋乃さんのしとやかな反応に、俺は秋乃さんをもっと気持ちよくしてあげたいと素直に思った。
秋乃さんはチンポをもっと感じたいと言わんばかりに自ら腰を振り、より深い抽挿に導く。
男根が肉ヒダをえぐるたび、秋乃さんの口からは男を誘惑するような甘ったるい声がとめどなく溢れ出してきた。
秋乃「ああっ、あっ、もっと……だめぇ……腰が勝手に……気持ちよくて、あっ、あっ……はぁぁン!」
言葉よりも身体が反応して、恍惚の表情を浮かべながらヒップを激しく振り乱す。
北斗「秋乃さんっ……声がエロいし、いやらしい表情になってる。オマンコも嬉しそうに俺のチンポに絡みついて……あ、ああぁ……」
俺が気持ち良さそうに声をあげると、秋乃さんのオマンコも嬉しそうに男根を包み込んでくる。
秋乃さんも俺のストロークに応えるかのように、ヒップを不器用に弾ませていた。
秋乃「はあ、あぁぁ……んっ……んんっわ、わたくしも、意識が遠くなってしまいそうです……突いてくださいっ、もっと、激しく、激しくぅうっ」
北斗「ああっ……分かった!」

清楚で奥手そうな秋乃さんの口からそんな台詞を聞くと、ますます肉棒の硬度が増していく感じだ。
プロデューサーのプライドにかけて、もっと“膣内レッスン”してあげないとなっ!
お互いの下半身がぶつかり合う音がレッスンルームに広がっていく。
秋乃「はあ、あああぁぁっ……気持ちいいですっ……あ、ああぁっ……プロデューサーさんの、熱いマイクで、わたくし、もうっ……あ、あああぁぁ!」
北斗「秋乃さんの渾身のシャウトを聞かせてくれっ……」
強さだけでなく、速度も上げていくと、肉棒に伝わる快楽の電流が俺達の意識を蕩けさせる。
やヴぁいな……突くたびに秋乃さんのオマンコ全体がチンポに甘えてくる。
秋乃「あ、あああぁぁっ……だめっ……だめぇっ……わたくし、まっしろにっ……頭が真っ白になっていきっ……あ、あ゛あ゛あああああぁぁぁっ!!」
秋乃さんは演歌で鍛えた喉を震わせ、ビブラートの効いた甲高い喘ぎ声をあげる。
北斗「秋乃さんっ……中にっ……出すぞっ……」
秋乃「えっ……!? そ、それは、いけませんっいけません、プロデューサーさんっ……ダメですっ……中は、中はダメですっ……だっめえええぇっぇぇ!」
秋乃さんの拒絶は、限界まで膨張した肉棒から白濁した液体が発射した後だった。
秋乃「いやああぁぁぁっ、プロデューサーさんっ、だめっ……抜いてくださいっ……後生ですから抜いてぇ下さいませぇぇーーっ!」
いやいやと左右に頭を振ると、漆黒の濡れ髪が緩やかに揺れる。
嗜虐心をそそるような台詞を聞くたびに反骨的に、秋乃さんの肉感的な尻を引き寄せ射精しながら子宮をえぐった。
北斗「あ、ああぁ……秋乃さんのオマンコ、しっかり食いついてくるから……まだまだ出すよ」
秋乃「ああン……いやぁ……いっぱい、いっぱい……出てるの……だめっ……ああンっ!!!」
そんな秋乃さんの意思を無視して、次々と精液を注ぎ込む。
ドロドロの熱い液体は子宮の中へと入り込み、秋乃さんの大事な場所を征服していった。
秋乃「あ、ああぁぁっ……そんなっ……だめぇ……わたくし、孕んでしまいますっ……んっ、だ、だめぇぇ……ンンンッ!」
秋乃さんは悲しげに呻きつつも、身体の芯を焼く熱さに快楽を感じてしまうようだ。
中出しされるたび「だめ」と口では言いつつも、顔は嬉しそうに蕩けている。
北斗「まだまだ出してやるぜ」
秋乃さんの子宮口をこじ開けるように肉棒を深く差し込み、精液の残滓までも送り込む。
秋乃「あ、ああぁぁ……あ、んんんぅんんんっ……」
部屋中に秋乃さんの澄んだ歓喜のソプラノが響き渡る。
長い黒髪がサラサラと流れ玉汗の弾む白い裸体が弓なりのけぞった。
秋乃「はぁはぁ……ンン」
色っぽい吐息のリズムに合わせ肉ヒダが心地よくチンポを揉んでくる。
秋乃さんは俺の精液を最後の一滴まで、飲み込んだ。