こばと「星咲さん……恥ずかしい。裸エプロンなんて……」
こばとちゃんは小さな身体を左右に振って、焼け焦げそうな羞恥に身悶えた。
北斗「すごく似合ってるよ、こばとちゃん。それに堪らなくエロい……」
見た目こそ幼いものの、その身体は十分すぎるほどに立派に発育している。
エプロンの中に窮屈に押し込められたIカップのオッパイは、80cm台であるにも関わらず巨大さを感じさせる。
腰紐の下から見えるお尻も、ぷりんといい形をしており、男を誘う魅力があった。
こばと「ほ、星咲さんがしてほしいって言うから……頑張っちゃいました……」
真っ白な肌を赤く染めて、じっと俺を見上げる。
北斗「ちょっとツマミ食いさせてもらおうかな?」
俺はエプロンを掴むと、ぐっと強く引っ張って内側からおっぱいをくびり出させた。
こばと「やぁんっ……」
大きく前に突き出した美しい円錐型の乳房に思わず生唾を飲み込んでしまう。
北斗「こばとちゃんのおっぱいすっごく大きいね……」
こばと「あんっ……星咲さぁんっ……だめぇ……お料理できなくなっちゃう……んんんぅ♪
思わず手を伸ばした手に敏感に反応したこばとちゃん。
甘い声をあげて、可愛らしく震える。
北斗「こばとちゃんの手料理も好きだけど、今はこばとちゃんが食べたいな」
こばと「あ、ああんっ……そんな、こと言われてもっ……んっ、や、や、だめぇ……はあぁ……んんっ……あああぁぁんっ」
だめっと口にしながらも、俺がおっぱいを弄りやすいように、身体の向きを変えていた。
正面に来たおっぱいを優しく手で包み込むと、ふわふわとメレンゲのような柔らかさが感じられた。
北斗「こばとちゃんのおっぱい、ふわふわで柔らかい……」
思うがままに形を変える乳房を楽しみながら、薄く綺麗なピンク色の乳輪にキスをする。
こばと「ひゃああんっ……んんっ……ふぁ、ああぁんっ……おっぱいぃ……♪」
おっぱいを吸い始めると、こばとちゃんはさらに嬉しそうな声をあげる。
綺麗に広がる桃野の表面からは母乳が溢れ始めて、周囲にほの甘い香りを広げた。
北斗「こばとちゃん、おっぱいから母乳が出始めてるよ? ちょっと触っただけなのに感じちゃってるんだ?」
こばと「星咲さんに吸ってほしいって……出てきちゃうんです……んっんんんぅ♪ ですから、いっぱいしゃぶって下さいね?」
北斗「それじゃあ、遠慮なく吸わせてもらおうかな?」
こばとちゃんの小さな背中に手を回し、ふわふわのおっぱいに顔を埋めて母乳を吸い始める。
こばと「はあぁんっ……あ、ああんっ……んんっんんぅ……はぁ……気持ちいい……ですぅ……んんぅ……はぁ……」
俺が母乳を吸うたびに、うっとりとした声をあげるこばとちゃん。
とても幸せそうで、こちらもほっこりとした気分になってくる。
北斗「こばとちゃんのおっぱい、すごくおいしいよ……」
ちゅぱちゅぱと音を立てながら、何度も何度も執拗に乳首をしゃぶると、こばとちゃんは幸せそうに、そしていやらしく悶え続けた。
こばと「はぁ……はぁ……こんなにおっぱい吸われて……わたし、すごく幸せですぅ……」
あまりに気持ちよかったのか、こばとちゃんの口端からはヨダレが垂れていた。
こばと「今度は……わたしが星咲さんのオチンチンをしゃぶらせてもらいますね?」
小さく微笑むと、こばとちゃんは俺のズボンの中から、ペニスを取り出した。
おっぱいを吸われて悶えるこばとちゃんがあまりにもエロかったので、俺のチンポはもう十分にガチガチになっている。
先端からは先走りが滲み出ており、表面をヌラヌラとさせていた。
こばと「こんなに大きくしちゃって……わたしが気持ちよくしてあげますからね……んちゅぅ……んちゅぅう……んんんんん」
こばとちゃんは嬉しそうに俺の肉棒にキスをすると、まるでアイスキャンディでも頬張っているかのようにおいしそうに舐め始めた。
生暖かいこばとちゃんの舌も、綺麗なピンク色をしている。
舌が肉棒の形に沿って動くとゾクゾクとした刺激が腰に流れ込んでくる。
北斗「あ、ああぁぁ……こばとちゃん、気持ちいいよ」
こばと「んふぅ♪ んちゅぅうっ……じゅるるっ……んっ、んんちゅう、ちゅぅう……ちゅっ……んんんんぅ~~~」
俺の感想を聞いたこばとちゃんは嬉しそうにほっぺを緩めると、ますます情熱的に舌を絡ませてきた。
もっともっといっぱい星咲さんに悦んでもらうんだ、という気持ちが伝わってくる。
こばと「星咲さん♪ こうするともっと嬉しいですよね?」
こばとちゃんは少し恥ずかしそうにしつつも、ご自慢のおっぱいで俺のモノを包み込んできた。
北斗「くぅっ!」
おおっ、これが伝説の裸エプロンパイズリかっ!
ふわっと柔らかな乳房の弾力、赤ちゃんのような乳肌に包まれて、俺は思わず呻いてしまう。
こばとちゃんほどの大きさであれば、俺のチンポはすっぽりと隠れてしまうようだ。
北斗「ああ、すげぇ嬉しい……」
こばと「じゃあ、このまま……おしゃぶりしちゃいますね? ……んちゅぅぅ……じゅるるるっ……ちゅぅ……んんんぅ……ふぅ……んんぅ♪」
こばとちゃんは嬉しそうに俺の亀頭を口の中にくわえ込んだ。
そして、いっぱいおっぱいをしゃぶってくれたお礼です、と熱心に俺の肉棒をしゃぶり続けてくれた。