誰もいない放課後の教室……。
俺はシオンを机の上に仰向けに寝かせ、その恥態を堪能していた。
“殺し屋”といってもこうなれば、まな板の上の鯉、いや牝猫とかわらん。
今日は俺が、これから発動する“ミッション”で恋愛処女とおさらばさせてやろう。
シオン「プロデューサー……そ、その……この恰好は恥ずかしい……」
まるで寝そべっているカエルのような姿勢に、シオンは色白なほっぺを朱色に変えた。
こうして見ると、彼女が裏社会で仕事をしていたようには思えない。
北斗「いいぞ、シオン。そういう感情がお前には足りなかったんだ」
1人の少女をアイドルとしてプロデュースしていく喜びを覚えながら、俺は屹立したものをシオンに押し付ける。
シオン「ンン゛っ……は、入ってくる……あ、あぁ……くぅ……」
よく引き締まった色白の太腿が小刻みに震える。
徐々に徐々に鮮血のような割れ目が左右に大きく開くと、内側からは愛蜜がとろりと溢れ出した。
シオン「ンンっ……」
訓練された女の子といえども、やはり女の子。
普通の女の子と変わらぬ生理現象を見て、興奮はなおさら強まった。
シオン「あ゛あ゛ぁっ……あついよ……プロデューサーの勃起した陰茎……こんなに熱いものなのだな……。驚きに値するよ」
シオンはまるで、ママゴトで遊ぶ女の子がオチンチンを初めて見たかのように、目を見開いていた。
北斗「全部入れるからな……」
シオン「ああ。プロデューサーに全部を任せるよ」
ガチガチに硬くなっている肉棒がシオンの縦筋を押し開いて、内側に入り込んでいく。
トロりとしたシオンの愛液の助けを借りて、狭い洞窟の中を押し広げていった。
うう・・・・・・けっこうきついぞ……。
しかし、この下半身からチンポを通して、ワサワサと感じる掻痒感がたまらんな。
それはまるで生い茂った草原に道を作るかのような感覚だった。
シオン「あ、あぁ……んんっ……私の内側が押し広げられているよ……」
シオンは嬉しそうに口元を緩めると、真紅の唇を舐める仕草を見せた。
まるで獲物を捕らえたかのような笑みに色気を感じる。
これこそがシオンの魅力なのかも知れない。
北斗「いいぞ、シオン。お前の魅力をもっと引き出してやるからな」
まだペニス慣れしてないオマンコの中で、緩やかに抽挿を開始した。
シオン「ンッ……あ゛ぁ……はぁ……あ、あぁ……ンンッ……」
なんだ、シオンのオマンコ……強く絡み付いてきて、肉棒が痺れる。
すごい…この締めつけ技はマーシャルアーツ仕込みか?
俺はシオンこれからの成長の期待と不安に、分身をさらに硬くした。
北斗「いい締め付けだぞ、シオン……」
シオン「ふふふっ……いい表情だよ、プロデューサー。そんなに喜んでもらえると、こちらも恥ずかしい思いをしている甲斐があるよ」
俺が悦んでいるのを感じ取ったシオンはますます妖艶な表情になっていく。
しかし、よく見ると、シオンの目元には、じんわりと涙が浮かんでいた。
北斗(もしかして、痛いのか?)
シオン「どうしたのかな? 急に動きを止めて。遠慮しないで動いてくれないかな?」
北斗「痛いなら、痛いと素直に言ってもいいんだぞ?」
シオン「心配無用だよ。このくらいの痛み、幼い頃に受けた訓練に比べれば大したことないよ。さあ、動いて。もっとプロデューサーに喜んで欲しいよ」
心配されたことが嬉しいのか、シオンは表情を柔らかくした。
北斗(そんな可愛いこと言われたら、優しくするどころか、ますます興奮しちゃうじゃないかっ!)
北斗「し、シオンッ……!」
俺は暴走する感情に任せて、腰を振る。
さっきまでM字に開いていた足が、牝の本能なのか俺の腰をがっちりとホールドしてきた。
もっとよくしてやるぜ。
クールな中にしっかりと女を見せるシオンに、自然と腰のブローバックが激しくなった。
シオン「ンンッあ、ああぁぁっ! すごいよ、んんっ、アアァッ私の性器の中が奥までいっぱいにっ……あ゛あぁ」
北斗「ああぁ……シオンがあんまりに可愛いことを言うからな!」
シオン「私が可愛い? んっ、ああぁ……可愛いのかな? 分からないよっ……で、でもっ……あ、あ、ああ、ああぁっ……気持ちいいよっ……んんんぅ!」
シオンはただただ嬉しそうに笑みを浮かべた。
北斗(か、可愛いッ!)
滅多に見せないシオンの笑みに心を撃ち抜かれてしまう。
北斗(このまま成長すれば、シオンは間違いなく『男殺し』になれるのではないだろうか?)
シオン「んっ、ア゛ア゛アァーー! す、すごいよっ……私の中、プロデューサーの生殖器でいっぱいだよ……ンンッ、こ、声が抑えられないよっ……!」
シオンの中もいい具合にとろけ始めてきたようだ。
北斗「いいぞっ……シオン。ますます女らしく、色っぽくなってきているぞっ……! このまま女を磨いていけば立派なアイドルになれる!」
ぐちゅぐちゅとシオンのオマンコの中をかき回しながら、限界への階段を登る。
肉棒の表面に感じる暑さとぬめりが、震えるほどの快感を与えてくれる。
シオン「あ、アアァッ……プロデューサーの動きが早くなってきてっ……私の身体もどんどん熱くなってきているよっ……ンンッ、あ、あ゛ぁーー!!」
北斗「シオンも感じているんだな。このまま……イクぞっ……」
シオン「ンッ、あ、ああぁーーっ! き、気分が昂ぶるっ……ンンッ……アア゛ア゛ァッ、ン゛ンァァッ! ア゛ア、ア゛アア゛ァアァーーーーーーッ!!」
ピストン速度が最高速にまで達すると、俺達の気分が一つになった。
くっ……出る!!
全てが解放する感覚に身を任せ、精液を解き放つ。
シオン「あああぁっ……プロデューサーのペニスから熱い精液が溢れ出て、私のヴァギナの中に入り込んでくるっ……」
肉棒が何度も脈打ち、シオンの大事な場所を白く汚していく。
シオン「す、すごいよ。こんな感覚初めてっ……プロデューサー……私、すごく安心する……んんんっ、ああぁ……」
シオンは安堵の表情を浮かべたまま、最後まで俺の射精を受け止めた。