秋乃「ああぁ……恥ずかしいですわ。プロデューサーさん、このようなこと……させないで下さいませ……」
秋乃さんは真綿のような白い素肌を藤の花のように鮮やかに染めて俯く。
指先はかすかに震えながらも、自らの秘所を大きく開いていた。
秋乃「はぁはぁ……あんまり……真剣に見つめられると……はぁはぁ……」
北斗(おおおっ……美しさもさることながら……このヌレヌレの肉感がたまんないよな……)
白い太ももの間から清楚な顔立ちの美少女が、頬を染め男心をそそる困った表情を見せていた。
その困った表情とムッチリとしたフトモモ、それに目と鼻のさきにある和服美少女の秘貝。
すでに俺の分身は秋乃さん目の前で、突っ張りすぎるほどに反り返っていた。
しかし、もうこうんなに濡れてるのか……。
桜の花びらのような桃色の淫裂は、淫らな蜜を湛えながら、男を求めているかのようにヒクヒクと動いている。
北斗「秋乃さんはシャイ過ぎるんだよ。もっと堂々として……ここはすごく綺麗だよ」
俺は秋乃さんを安心させるように優しく言うと、下の唇に吸い付いた。
秋乃「はあ、あぁぁぁっ……」
軽く口付けをしただけなのに、秋乃さんは甘い声をあげて小さく震えた。
北斗「オマンコは開いたままで……」
俺は舌を伸ばして、秋乃さんの桃色の園をかき回す。
ニチュニチュと粘っこい音が和室に響いて、俺達をより一層いやらしい気持ちにさせた。
秋乃「んっ、あ、あぁぁぁ……プロデューサーさんの舌が、わたくしの大事な場所をかき回しておりますわ……んっ、あ、あぁぁ……」
秋乃さんのおっしゃるとおり、愛液でみずみずしく潤った肉ヒダを味わう。
北斗(すげー柔らかい……)
ただ柔らかいのではなく、まるで高級和菓子のような上品な柔らかさ。
舌の上で、ちゅるんっと踊るようなクセになりそうな感触。
ペロペロと舌を動かすたび、秋乃さんの絹のような太腿が痙攣する。
俺の愛撫にじわじわと体内を炙られているような気分なのだろう。
北斗「こんなに濡れて、秋乃さんははしたないなぁ……」
秋乃「そのようなことを言わないで下さいませ。わたくし、恥ずかしさで焼け死んでしまいそうです……」
顔を牡丹の花のように真っ赤に染めて恥らう秋乃さん。
瞳には涙すら浮かべ、いやらしいことをされて、身体が火照るのを止められないようだ。
北斗「秋乃さん、気持ちよくなってばっかりいないで、俺のチンポも気持ちよくしてくれよ。そのおっぱいで」
はだけた着物からこぼれ出ているおっぱいは、重力に引かれ普段よりも大きく見える。
下乳の丸みがより一層強調され、パイドルにふさわしい弾力感が伝わってくるようだ。
まるで京の生菓子のような白さの乳房の上に粉雪のように散りばめられた汗。
こんなおっぱいを見れるのはプロデューサーの特権でもあるな。
そんな俺の考えをよそに100cmをゆうに超える双乳は、喘ぐたびに左右に揺れていた。
秋乃「そ、そのようなはしたないこと……」
秋乃さんにとってコンプレックスでもある胸をいやらしいことに使うのは戸惑いがあるようだ。
北斗「プロデューサーのお願いが聞けないのかな?」
秋乃「……わ、分かりました。他ならぬプロデューサーさんのお願いでしたら……」
俺がもう一度お願いすると、秋乃さんは長い逡巡(しゅんじゅん)の後、コクンと小さく頷いた。
秋乃「それでは失礼いたします……」
声でチンポの先がくすぐられる……。
気品のある美しい声が目の前の肉棒マイクを伝って快感信号に変換される。
秋乃さんはまだ戸惑いと恥じらいが強いようで、恐る恐るといった様子で俺の男根に乳房を押し付ける。
俺の男根の先端に柔らかな感触が広がる。
北斗「あぁ……いいよ、秋乃さん。もっとおっぱいを俺のチンポに擦りつけて」
秋乃「はい……こ、こうでしょうか? ん、んんぅ……」
秋乃さんは小さく身体を揺すりながら、自分の左右のオッパイを左右交互に押し付けてくる。
右と左の乳房が交互に押し付けられて、まるで俺のチンポがオモチャにされているかのようだ。
北斗(おおっ!この感触はっ )
しっとりとした乳感触に秋乃さんの体温がチンポから伝わってくる。
秋乃さんは一生懸命な様子で、俺のチンポに胸を当てている。
そんな秋乃さんの健気さ、生真面目さが、肉棒に感じる快楽をより強いものへと変化させた。
秋乃「はぁんっ……あ、あぁ……んっ、あ、ああぁ……んんんぅ……」
オッパイでチンポをこするたび、秋乃さんは悩ましい声をあげる。
肉棒の熱さが気持ちいいのか、表情も徐々にうっとりとしたものへと変わっていく。
秋乃「はぁンン……あぁン……」
かわいい口元が上下するたびに、ほつれた髪の毛が口元にかかり、色っぽさに拍車がかかる。
あたたかな唾液が陰茎を伝い、陰嚢を濡らしていた。
北斗「秋乃さん……秋乃さんの唾液、チンポにたくさん垂らしてほしいな」
一瞬、意表をつかれたような表情を見せながら亀頭穂頬張る秋乃さん。
秋乃「ふぅン……よろしいのですか? そのような粗相をされても……はむンン」
北斗「ノープロブレムだよ」
信頼しているプロデューサーの言葉に、亀頭をくわえたままうなずくと秋乃さんは唾液を溜めてチンポの先に垂らした。
秋乃「ンン……はしたないですわ……そんなに見ないでください」
頬を赤くしながらキラキラと輝いた糸を垂らす黒髪少女。
北斗(おおっ!)
チンポの先端から広がる生暖かなローションのような感触!
秋乃「はぁはぁ……このような感じでよろしいでしょうか?」
北斗「全然OK牧場!」
とうの昔に賞味期限切れしたダジャレで返事をするが、秋乃さんには全く伝わっていないようだ(汗)
北斗「秋乃さんの乳首、硬くなってるね……。チンポにオッパイ擦りつけて感じたんだ?」
秋乃「うぅ……そ、そのようなこと、言わないで下さい……恥ずかしいですわ……」
俺の言葉に、秋乃さんは消え入りそうな返事を返しつつも、チンポに胸を擦り続けるのはやめない。
コリコリとした乳首の感触を感じると、俺の肉棒はますます強く仰け反った。
北斗「秋乃さん……オマンコが大洪水だよ。これは栓をしないといけないね」
秋乃さんのおっぱいによってすっかり大きく成長した男根をピクンと動かした。
秋乃「は、はい……お願いいたします……」
俺がしたいことを理解した秋乃さんは小さく首を縦に動かした。
身体を動かして、屹立した男根を秋乃さんの女芯に当てる。
熱くうるみを帯びた割れ目は早く男を感じたいと、にわかにうごめいた。
北斗「秋乃さんのオマンコ、ヒクヒクしてていやらしいぞ」
秋乃「ああ、そのようなことを言わないで下さい……」
秋乃さんは恥ずかしさを打ち消すかのように美しい黒髪を左右にさらりさらりと揺らす。
そんな仕草に色気を感じながら、俺は秋乃さんの大事な場所に肉棒を押し込んだ。
秋乃「あ、ああぁ……プロデューサーさんの立派なものが、わたくしの中に入り込んで……中を広げていますわぁ……」
秋乃さんは自分の内側に入り込んできた熱い棒の形をしっかりと確かめるように膣を収縮させる。
きゅっと締め付けられて、俺の全身に甘美な刺激が走った。
北斗「あ、あぁ……いいぞ、秋乃さん」
ゆっくりと腰を動かし始めると、内側から白く濁った愛液がかき出され、和室の畳に卑猥なシミを作る。
秋乃「あ、あんっ……んっ、あ、あ゛ぁ……は、ああぁんっ……あ、あぁぁ……」
内ヒダをこそぎ取るように亀頭を抽挿すると、秋乃さんの口からは甘い嬌声が漏れた。