愛沙「だ、だめぇっ……星咲くぅんっ……こんな場所でエッチしたら、みんなに見られちゃうよぉ……」
学園のグラウンドの隅で、愛沙は泣きそうな声をあげていた。
北斗「何を言っているんだ。チアリーダーたるもの、見られてなんぼだろ?」
健康的なオヘソを見せつけるかのような丈の足りない上着。
少し動くだけで中身が見えてしまいそうな限界ギリギリのミニスカートは、まさに見られるためにデザインされたものとしか思えない。
愛沙「で、でもっ……でもぉっ……こんなのっ……あああぁんっ喋っている最中に動いちゃだめっ……や、あああぁんんっ」
北斗「何を言っているんだ、俺は頑張っている愛沙を応援しているんだっ! フレーフレー、愛沙ちゃんっ!」
俺は掛け声に併せて、腰を突き上げる。
すると、愛沙ちゃんのオマンコは嬉しそうにヒクついた。
北斗(おおっ!)
ヒダが俺に絡みつき、愛液をさらに溢れさせた。
愛沙「んんっ、や、ああぁ……だめぇっ……やめぇ、星咲君っ……ンンンッ、オマンコ突かれたら、気持ちよくてチアの練習できなくなっちゃうよぉ」
北斗「何を言ってるんだ。どんな状況であっても、応援できなくちゃダメだろ? ……でも、まあ仕方ない。ここは大人しく愛沙ちゃんの練習を見るよ」
俺の言葉を聞いて、愛沙ちゃんは嬉しそうに頬を緩ませると、チンポをきゅきゅっと締め付けた。
愛沙「ファイトっ、ファイトっ、ギンギラ! ファイトっ、ファイトっ 星咲君☆」
愛沙ちゃんは俺の目の前で、ポンポンを上下に振って、掛け声をあげる。
可愛らしい声は、グラウンドによく通り、その明るさは聴く者に元気を与えてくれるような感じがした。
ボンボンが揺れるたびに健気に締めつけてくるぜっ。
愛沙ちゃんは既にチアアイドルとして、その頭角をめきめきと表しているだろう。
愛沙「んっ……ファイト、ファイトッ……あ、あぁ……はぁ……んんんんっ……ほしざきくぅんっ……んんんぅっ♪」
だが、そんな憧れの対象になりそうな女の子の大事な場所を俺は貫いていた。
愛沙(あうぅぅん……星咲君のオチンチン、中に入っているだけで、気持ちいいよぉ……で、でも頑張って応援しないとっ!)
北斗「いいぞ。愛沙ちゃん。元気が出るよ」
いじらしくも可愛らしい愛沙ちゃんの応援で、俺の肉棒はますます大きくなり、膣道を圧迫する。
愛沙「んんぅ♪」
愛沙(星咲君のオチンチン、おっきくなった。これってヨロコんでくれてるってことだよね? もっと応援したら、もっとヨロコんでくれるかな?)
愛沙「頑張れ負けるな、星咲君っ! いつでも一番、星咲君っ♪」
愛沙ちゃんが上下にポンポンを振るたびに、三桁サイズのMカップおっぱいが上下に弾む。
ぷるんぷるんと瑞々しい弾み具合を見せる愛沙ちゃんのおっぱいは男を強く引きつけた。
愛沙「ひゃあぁんっ♪」
ボンボンにも負けないくらい弾むおっぱいに手を伸ばすと、びくっと可愛らしい反応を見せる愛沙ちゃん。
北斗「愛沙ちゃん、どうしたの? 応援を続けて……」
愛沙「う、うんっ……んんんっ……」
再びおっぱいの上に手を滑らせると、愛沙ちゃんはすぐさまゾクゾクと感じ始める。
愛沙(だめぇ……おっぱい、気持ちいいよぉ……頭がふわふわになっちゃう……)
愛沙「ふぁいとぉ、ふぁいとぉ、ぎんぎらぁ……ふぁいとぉ、ふぁいとぉ、星咲くぅんっ……んんっあ、ああぁんっ」
ただおっぱいを撫でているだけなのに、愛沙ちゃんの声はすっかり蕩けたものになっている。
男に媚びるような視線を俺に向けていた。
愛沙「はぁ、んっ……あんんんっ
まだ大人になりきれていない顔立ちなのに、エロに彩られている愛沙ちゃんの表情にギャップを強く感じ、男を昂ぶらせる。
北斗「声に力がないぞっ! そんなんじゃ声援が届かないぞ!」
愛沙「だ、だってっ……ふあぁんっ……だって、星咲君がぁ……おっぱい触るからぁ……あ、ああぁんんぅ……ふああぁんっ」
愛沙ちゃんはおっぱいを触れば触っただけ反応し、オマンコをヒクヒクさせていた。
しかもアイドルの卵なだけに余計そそる感じだな。
男に身体を嬲られて、悦びを隠せないようだ。
北斗「身体は悦んでるじゃないか……」
俺は悪びれもせずに、弾力の溢れる愛沙ちゃんの乳房を揉みこね続ける。
愛沙「んっ、ふあ、ああっぁんっ……や、ああぁんっ……だめっ……もうっ……やめて……だめぇ……応援できなくなっちゃうよぉ……」
乳房の形が変わるたびに愛沙ちゃんの口からは甘い声が漏れて、敏感に身体を反応させる。
北斗「応援する愛沙ちゃんがあまりにも可愛いから……もう辛抱たまらないよっ」
もっと可愛い愛沙ちゃんが見たいっ! もっと気持ちよくしたいっ!
そんな気持ちが俺の下半身を自然と突き動かしていた。
愛沙「だ、だめっ……んっあ、ふあああっ……おっぱいとオマンコ同時に気持ちよくされたら、あたしっ……頭、まっしろにぃ……ふあ、ああぁんっ」
揉むほどに敏感になっていく愛沙ちゃんのおっぱいを弄りつつ、もう片方のおっぱいにしゃぶりつく。
愛沙「ふあああぁっ、おっぱいちゅうちゅうされたら、イッちゃうっ! あたし、お外で星咲君にイカされちゃうっ……あ、あぁんんっ!!」
愛沙(また、星咲君にいっぱいいっぱい気持ちよくされ続けちゃうよぉ……♪)
とろんとした表情を浮かべた愛沙ちゃんは俺にされるがままだ。
北斗「いいぞっ……俺も愛沙ちゃんが可愛くて、もう限界だ……中にいっぱい出してやるからな」
愛沙「だ、だめぇ……中に出したら、赤ちゃんできちゃうよぉぉ……ふあぁあぁんっ、あ、あぁんっ……やあ、やあぁぁん、だ、だめぇぇ」
可愛らしいピンクの舌を出したまま、軽く頭を振る愛沙ちゃん。
だが、身体は射精を拒むどころか、早く出してほしいと強く締め付けていた。
愛沙(だめなのにぃ……中はだめなのにぃ……こばめないよぉ……)
甘えるような喘ぎ声をあげながら、愛沙ちゃんは俺に両腕を回し、しっかりと抱きついてきた。
愛沙「ふああぁっああぁぁぁああぁぁん!!」
グラウンドどころか、学園の廊下にいる生徒にまで聞こえてしまうのではないかと思うほどの絶頂の声だった。
それと同時に下半身に絡みつく熱いヒダが俺に吸い付き始める。
北斗(うっ……これは……!!)
ちゅぅうっと吸い付かれた瞬間、肉棒の先端は大きく口を開いて、愛沙ちゃんの子宮に向かって精液を解き放っていた。
愛沙「ふあぁんっ……星咲君の熱いのっ……びゅーーっびゅーーってしてるぅ♪」
ビクビクと肩を震わせながら、愛沙ちゃんは陶然とした表情で中出しを受けとめてくれる。
おっぱいの谷間からのぞく、紅潮したあどけない表情の愛沙ちゃん。
熱い精液が子宮に届くたび、俺の身体にまわしている腕と足がきゅっと絡み付いてくるのが可愛らしい。
何度も何度も射精し、愛沙ちゃんを痙攣させる。
愛沙(ふああぁっ……精液が、いっぱいぃっ……ビクビクが止まらないよぉ……。お腹のなか、いっぱいになっちゃう……)
最後の一滴まで注ぎ込むと、愛沙ちゃんはまるで力が抜けたように全体重を俺に預けてきた。
胸板でぽよんと二つの乳房が潰れる。
北斗「愛沙ちゃん、チア部の練習時間はこれで終わりじゃないよね? 俺は最後まで愛沙ちゃんを応援してやるからな」
愛沙「う、うみゅぅぅんっ……も、もぉだめだよぉ……♪」
敏感なアイドルを自由にする権利をまだまだ楽しんだ。