勇歌理「あぁぁ…・・・はぁはぁ…」
北斗「ようし、今日はお前の普段の学園生活をばっちりとこのカメラに収めてやるぞ」
ファインダーを覗き込むと、そこには制服を乱れさせた勇歌理がいる。
溢れ出したSカップ120cmを超える大ボリュームの乳房は黒板に押し付けられ、左右に大きく広がっていた。
スカートは床に広がっており、下半身はパンティだけだ。
勇歌理「ほ、星咲殿……勇歌理にそんな立派なカメラを向けないで下さいぃ……」
カメラで見られていることを意識すると、勇歌理は恥ずかしそうに眉を垂れ下げて、ほっぺを僅かに朱色に染めた。
勇歌理「だ、だって、ただですら……んっ、あ、ああぁぁ……こんなコトしている最中なのにっ……ああ、ぁ……」
“こんなコト”を意識すると、恥ずかしくなったのか、勇歌理はますます顔を赤くしてしまう。
それと同時に、俺と繋がっている膣襞の動きが活発になる。
北斗(う……にゅるんと絡み付いてくるオマンコ、気持ちいいっ……)
勇歌理「あぁぁ…・・・いやぁン…」
普段の生真面目な言葉使いと違って鼻にかかった女らしい悦声を上げる勇歌理。
北斗「こんなことってどんなことかな? 俺はただ、授業風景の撮影をしているだけなんだけどなぁ……」
フトモモを柔らかな勇歌理の尻に押し付けるように腰を密着させる。
俺は無邪気に押し寄せる快楽に耐えながらも、勇歌理を言葉で責める。
勇歌理「う、うううぅ……意地悪です……。いまも、プロデューサー殿の立派なオチンポで、勇歌理をいやらしく責め立てているじゃありませんか?」
半泣きしているような甘い声で抗議する勇歌理。
かわいい奴め。
勇歌理のオマンコがチンポに多量の愛液を絡め、卑猥な音が響く。
腰を前後するたびに、亀頭から根元までが暖かい膣襞に擦れて、男芯が痺れる心地良さが広がる。
勇歌理「あぁぁンンッ!」
北斗「だからどうした? アイドルたるもの、いつ、いかなる時でも笑顔を見せるんだ! 言い訳をするヤツにはこうだっ!」
プロデューサーチェック発動!
俺は黒板に並べられていた色とりどりのチョークを手に取ると、大きく張り出したヒップに狙いを定めた。
さっきから気になっていたが、迷子の小犬のような表情にヒクヒク誘うように蠢動するつぼみがたまらん!
セピア色の器官に一本、また一本とチョークを入れていく。
勇歌理「あ、ああぁぁ……んんっ、だ、だめっ……そんなことしないで下さいっ……ンっ、ンンンッ」
本来はモノを出すしかない後ろの穴に、入ってくる異物。
勇歌理はその背筋をかけあがるような違和感と、そんなことをされているという羞恥で、普段は元気いっぱいの表情をゆがめていた。
勇歌理「やぁッ! ……・はぁぅン!」
北斗「ん、ダメじゃないか勇歌理。泣きそうな顔になっているぞ? 笑顔、笑顔を忘れちゃダメだ」
普段は決して見せない苦悶の表情に昂ぶるものを感じる。
北斗(いいぞ、勇歌理。その表情がエロいぜ! いただきっ!)
カメラのシャッターを押すと、パシャッと目の前の淫靡な姿を映し出す。
勇歌理「ああぁんっ!!」
フラッシュの白い光に包まれた瞬間、勇歌理は官能的な声を教室に響かせた。
北斗(さすがは、カメラを向けられると感じちゃう“超高感度体質”。
カメラで撮られた瞬間、オマンコがいい感じで引き締まったぜ)
勇歌理「か、カメラはだめぇ……あ、あぁ……んっ、か、感じちゃいます……んぅ、あ、ああぁ……そんなに連続で撮っちゃ……あ、アアアッ」
腰を突き上げながら、何度もシャッターを押すと、勇歌理はどんどんとエロく悶えるようになる。
北斗「カメラで撮られて感じちゃうなんて、とんだ淫乱アイドルだな? んんっ?」
勇歌理が穿いているパンティに指を引っ掛け、思い切り上に引っ張るように持ち上げる。
布地に隠されていた白い尻肉が見え、ぷるんと張りのある丸みが俺を強く惹きつけた。
勇歌理「や、だめっです……プロデューサー殿っ、そんなに下着をひっぱっちゃっ……く、食い込んでしまいますぅ……ンあぁぁ」
北斗「いいぞ、その笑顔だ勇歌理。こうやって、責められるとお前は悦んでしまうドMなんだな?」
勇歌理「ひゃあンっ!! やぁぁン……ち、違い……あはぁン」
そんな応えに反するかのように勇歌理の持ったチョークが黒板の上でキリキリと音を立てて削れる。
まるでもっと食い込んで欲しいとばかりに、かわいくお尻を揺らしながら感じていた。
勇歌理「あっ……あっ……ンンッ……はぅ……だめぇ……はぁぁン」
パンティがまるでTバッグの紐のように細くなり、ぷっくりとした丸い恥丘にさらに恥ずかしく食い込む。
北斗(それにしても、この嗜虐心をくすぐるようなマンコの丘は・・・・・・ぷっくらしやがって完全に誘ってる形だよな)
より強くパンティを引っ張りあげながら、肉棒を激しく叩きつけてやった。
勇歌理「ふああ゛あッ、あ゛あ゛ああぁっ……ンン゛っ、あ゛あ゛あぁっ!!」
マゾ心を煽るように乱暴な責めをすると、勇歌理と勇歌理のオマンコはますます喜びキツく俺を締め上げてくる。
北斗「くっ――こんなにキツく締め付けられたら……あ、あぁ……で、出るっ……出すぞっ」
肉棒を更に奥までねじ込み、グチュグチュと愛液をかき混ぜてやる。
膣奥の敏感な部分がこすれ合うと、下半身に甘痺れが走り意識が酩酊してくる。
勇歌理「あ゛あ゛ぁっ……ま、待って下さいっ、プロデューサー殿っ……中は、ダメッ……中、あ、あああぁあ゛ぁ゛ぁぁあっ!!!」
イヤイヤと意思表示をしつつも、その表情は最高に輝いたものになっていた。
北斗「い、いいぞっ……勇歌理いぃぃーーっ!」
膨張した俺の肉棒は勇歌理の子宮を押し拡げ、一番奥へと到着する。
勇歌理「あ゛あ゛あぁアアアアアァァァァっ!!」
強烈なフラッシュが脳内にやってきたかと思うと、限界まで我慢して、膨張していたチンポの先から精液が一気に迸った。
ドクドクドクッと突き出された下半身に、精液が流れ込む。
勇歌理「ンンああぁぁっ……中に、中に入ってきてっ……だ、だめぇ……赤ちゃんのお部屋がいっぱいになってしまいますぅ……ンンン」
勇歌理も同時に絶頂を迎えたのか、乳房の先端からは母乳が溢れ出し、黒板を濡らしていた。
勇歌理「はぁ……はぁ……プロデューサー殿っ……は、激しすぎますっ……勇歌理はもう、立っていられませんっ……」
全体重を黒板に預けると、たわわなSカップがむにゅりと左右に押しつぶれて、左右に広がる。
北斗「まだ撮影は終わってないぞ。もっといい写真が撮れるまで続けるからな」
勇歌理「あ、あああぁぁ……プロデューサー殿ぉ、も、もうゆるひて……ひゃあぁぁぁんっ!」
俺は再び、オマンコに突き挿したままの肉棒で、勇歌理を責め立て始めた。