軽快なメロディの電子音が駅構内に流れる。
いつものオルゴール調のものとは異なり、今日の日のために特別に用意されたポップな曲だ。
館内放送「は~い、お兄ちゃん達~。電車がやってくるよー! 白線の内側まで下がって待っててネ?」
可愛らしい声のアナウンスが流れてくる。今日のために奈々子が声を入れたものだ。
アナウンスが終わると、電車が滑り込んでくる。
その車体の前面と側面には人気アニメのイラストがラッピングされていた。
その姿をフラッシュメモリーに焼き付けるべく、高級なカメラを構えた男たちが一斉にフラッシュを焚いた。


ここは打棒線の駅の一つ。

本日は五十鈴川秋乃・久我山奈々子・黒木シオンの三名がアイドル活動の一環として
“一日駅長”を務めることになっているのだから当然かもしれない。
北斗「お前達、よく似合ってるぞ」
青い制服をビシッと着こなしたアイドル達。
同じ制服を着ている筈なのに、こうも輝きが違って見えるのだから不思議なものである。
秋乃「あ、りがとうございますぅ……で、でもっ……恥ずかしいですっ」
秋乃のブラウスのボタンは全て外れており、内側の白い肌が外気にさらされていた。
秋乃「お、お願いです……み、見ないで下さいませっ……」
俺の視線に耐えかねたのか、さっと自分のおっぱいを抱えるように両手を回す。
しかし、110cmを遥かに超える乳房を華奢な腕二本では隠しきれるわけもなく、上下に乳肉がたぷんと溢れた。
北斗「何を言っているんだ。アイドルが人目に対して恥じらいを感じていたらダメだぞ! 駅長のポーズを取るんだ、秋乃!」
秋乃「うっ……ううっ……そんなぁ……プロデューサーさんっ……許して」
秋乃は顔を紅葉し切った葉のように赤く染めながら、許しを請おうとする。
しかし、無言で首を横に振ると、観念したかのように乳房を隠していた手をどけて、手の平を額にかざした。
北斗「よし、いいぞ秋乃。それじゃあちょっと改札を通してもらおうかな。Erocaを改札口に挿入してっと……」
俺はいきり立つ肉棒を秋乃の股間に入った縦のスロットに滑り込ませる。
秋乃「んんんっっ……あ、あああぁっ……も、もっと奥まで差し込んで下さいっ……んっ、んんぅぅぅ」
北斗「分かった。奥までだな……」
俺は言われるがまま通りチンポを奥までねじ込むと、秋乃は満足そうな表情を浮かべた。
北斗「よし。これで改札を通してもらえるな?」
秋乃「んんっあ、ああぁぁ、ダメですわぁ……運チンがぁ……あ、ああぁ……足りませんっ……」
北斗「な、なんだとっ! だったら、大子宮(至急)チャージしなくては……!」
俺は慌てたふりをしながら、秋乃の中を素早くかき回す。
シオン「プロデューサー……秋乃ばかりずるいっ……ダイヤが遅れ気味だよ。早くこっちにもキテほしいよ……」
秋乃の痴態を見て、すっかりガマンできなくなってしまったのか、シオンは切なそうな表情で俺の腕を掴む。
奈々子「そうよ。アタシが駅長になったからには、一分たりともダイヤの乱れは許されないわ」
シオンと逆方向からは奈々子が甘えるように絡んできて、両腕が肌色のクッションで包まれる。
北斗(うぉぉぉっ……これこそ両手に花、否両手にバスト!)
合計すると200cmに到達するのではないかと思われるバストに挟まれて幸せを感じてしまう。
北斗「わ、分かった。だったら、複線ドリフトをバッチリ決めて、素早くピストン輸送してやるからなっ!」
腕に柔らかなおっぱいを感じながら、シオンのオマンコを、同時に奈々子のお尻を掴む。
シオン「んんっ……あ、ああぁ……ぷ、プロデューサー……そこはダメ……だよ……んっ、ン゛ン゛ンンッ!」
奈々子「や、あああぁっ……アンタまた、お尻をっ……んっ、んんっ……!」
三者線同時に進行する俺の暴走特急は、女体という線路の上を駆け抜けていく。
北斗「二人ともいい反応だ。もちろん秋乃もな……」
ズンズンと突き上げると、秋乃の120cmまであとわずかのボリュームのバストが大きく揺れ弾み、たぷんたぷんと肌を叩いた。
秋乃「あ、あああぁンっ……太いっ……わたくしの線路の幅がぁ……あ、ああぁぁっ……広がってしまいますっ……
ン゛ン゛ッあ゛あああぁぁぁっ!」

素早く責めているせいか、秋乃の限界は早くも近付いているようだった。
奈々子「んっ、ああぁぁ……やぁんっ……んんぅ……だめっ……後ろからなでないでっ……感じちゃうっ……!」
お尻の丸みを確かめるように撫でつつも、奈々子の上品な淫裂に指をねじ込む。
シオン「ン゛ン゛ンゥっ! ンァっ! アアアアァァ!」
シオンに伸ばした方の手は小さな陰核を摘んでおり、指で軽く押しつぶす度、ビクンビクンと反応を返した。
北斗「んっ……そろそろ……次の電車がきてしまうな……急いで改札をくぐらないとっ……」
ピストン速度を上げ、二人の陰部を弄る指を巧みに動かす。
秋乃「あ、ああぁぁ……んんっ、はあ、あああぁぁっ……そ、そんな……停車前は減速しないとぉ……
んんっ、あ、あああああぁぁぁぁっ!!」

奈々子「んぅんっ、あぁ……それと、ふ、笛、鳴らさないとダメよ……。んちゅぅ……んんむぅ……」
奈々子はそう言うと、俺の唇に吸い付いてキスをする。
上品なリップが塗られたピンクの唇は不思議と甘く、重ね合わせるたびに、心の奥に暖かさが広がる。
シオン「んっ、あ、あぁ……奈々子だけずるい……。私も……“笛”を吹く……んんっ、ちゅぅ……」
奈々子に触発されたかのように、シオンもおれの唇をむさぼり始める。
健康的な肌の上でも際立つような赤い唇がはむっと俺の唇を挟み込んだ。
シオン「んふぅ……んふぁ……ちゅぅ……んぁ……んっ、んんっ……」
一生懸命に俺の唇を合わせ、舌を絡ませる。舌に吸い付いてくる様子が幼く感じてしまい、なんだか可愛らしく思えた。
秋乃「あ、ああぁぁ。プロデューサーさんのモノが、また、大きくっ……んんんんっ……あ、ああぁっ……
も、もう、わたくしっ……限界っ……」

秋乃のオマンコの内側は大洪水状態で、両サイドの膣壁が盛り上がり、早く射精してと催促しているようだ。
奈々子「あんっ、あああぁっ……やぁあ、っ、あ、あああぁっ……アタシも、もうっ……イクッ……」
奈々子はぎゅっと俺の腕にしがみ付き、100cm超えのバストをむにゅんと押し付けると、快楽に耐えるように小さく震える。
イク時は一緒よと訴えているかのようだ。
シオン「アアァン! 私も、もう限界だ……イッてしまいそうだよっ……あ、あぁっ……ああぁんんぐぐっんんっ……」
下唇を軽く噛み、俺の指から与えられる性の衝動に耐えるシオン。
三人のアイドル達を同時に感じさせていること、独占していることに大きな優越感を感じつつ、俺は腰を大きく突き上げた。
シオン「ンンッッ、アアアァァァァッ!!」
奈々子「やぁ、あああぁぁあっっ!!」
秋乃「ああああぁ、キッッ、キますっ……キテしまいっますぅっ……あ゛あ゛あぁぁっ!! ああああぁあああああぁぁぁぁーっ!!!」
駅の構内に滑り込んでくるように電車がやってくると同時に、秋乃達に絶頂がやってくる。
北斗「くっ……あ、ア゛ア゛ァッ!」
限界まで表面が張り詰めた男根の先を大きく開き、内側から欲望の汁が飛び出す。
秋乃「んっ、あ、ああっぁぁ……な、中に下さいっ……ぶっ掛けこみ乗車は……いけないことですからぁ……あ、あぁぁ……」
北斗「もちろんさ。奈々子、シオンお前らにもっいくぞっ!」
奈々子「あ、アタシはいいっ……あ、ああぁっ、だ、だめっ……中に出さないでっ……やぁ、いやあああぁぁっ!!」
シオン「んっ、あ、ああぁっ……あついザーメンがっ……マンコの中にいっぱいっ……あ、安心してしまうっ……んんぅっ……」
三人の中に精を注ぎ込み終えると、ホームに滑り込んできた電車が甲高いブレーキ音を立てて停車した。
北斗「ほら、お前ら……ちゃんと駅長としてみんなを迎えるんだ。いいな」
奈々子「わ、分かっているわ……」
秋乃「か、かしこまりました」
シオン「りょ、了解。任せろ」
三人はアソコから俺の精液を垂らしながら、乗車口に向かって極上の笑顔を浮かべた。