天音「んあぁあっ……あ、ああ゛ぁあ゛っ! 兄さんっ、兄さぁんっ!!」
薄モヤがかかったマンションの浴室の中で、妹の切なげな声が反響していた。
北斗「今日も、天音のココはあったかくて、気持ちいいな……まるで温泉に入っているみたいだ」
妹のオマンコはまるで俺のサイズに合わせて作られたかのように、ピッタリで今もきゅうきゅうと俺のものを締め付けてくる。
長年一緒に過ごしてきた妹のオマンコに、自分の分身をねじ込んでいるかと思うと、背徳的な気分が強く湧き起こった。
だが、俺の天音への気持ちは止められない。
北斗(そうだ……この歳になって、一緒にお風呂に入ろうなんて言われたら、健全な男子はガマンなんて出来るわけがない!)
天音「やっ、あああっ……あんっ……あ、あああぁぁっ……はあ、あああんっ、兄さんのっ……奥まで入ってるっ……
あ、あぁ兄さんのっ、入ってるよぉ」

天音は泣きそうな声を上げながら、嬉しそうに俺の肉棒を受け入れる。
何度も“兄さんの”と、兄妹を強く意識させる言葉を口にしては、表情を蕩けさせる天音。
北斗「嬉しそうだな、天音。そんなに“お兄ちゃんの”チンポが好きか?」
天音「う、うんっ……好きぃ……あ、ああんっ……兄さんのオチンポ、私の中に奥までズボズボって入って、
オマンコ押し拡げているよぉ♪」

一突きするたびに、湯船のお湯は激しく揺れて、荒波を立てる。
ちゃぷちゃぷと揺れる水面と連動するように、90cmに成長したおっぱいもたぷんたぷんと大きく揺れた。
北斗「すっかり大きくなっちゃったなぁ……天音のおっぱい。平べったかった頃が懐かしい」
俺は揺れ弾む白桃のような乳房を手の平に収めると、柔らかを確かめるように揉みこねる。
天音「ふああ、ああんっ……兄さんっ……ンンっ……ふあ、ああぁ……もっと、洗って……
昔、一緒にお風呂に入った時のように……」

無垢だった頃は一緒にお風呂に入っていたものだが、あの頃と同じように洗うなんてこと出来るわけがない。
そんなことは天音も分かっているだろう。
北斗「よーしよし……こんな感じだったかな?」
俺はすばらしい弾力を感じさせる天音のマシュマロをモミモミと、洗うフリをして愛撫を咥える。
天音「はあぁ……あ、ああぁんっ……あ、あぁ……兄さんの手、気持ちいい……んんんぅ」
おっぱいを何度も揉まれても、まつげを軽く伏せながら、ただ切なげに息を漏らした。
そんな様子の天音に俺の邪悪な欲望が更に激しく燃え上がる。
北斗「天音……身体の隅々までしっかりと洗ってやる……アイドルは常に身奇麗じゃないとダメだもんな!」
俺は無遠慮に白い羽を思わせるような肌に、手の平を滑らせる。
天音「はあぁァァンンン!」
おおおおっ、さすがはアイドルだ! なんてすばらしい触り心地!
お湯に濡れてしっとりとした白磁の肌はまるで手に吸い付くようで、触れているだけでも俺をますます興奮させてくれる。
北斗「昔はこうやって、洗いっこしたもんだな……」
天音「あ、ああぁぁ……んんんっ……うんっ……兄さんに身体を洗ってもらうの、昔から大好きだった……
ふああぁっもっと、もっと……」

手の平が天音の身体の若い肉体を貪るように這い回ると、妹は嬉しそうに身体を小さく震わせた。
北斗「ああ、洗い残しがないように、中まで入念にやるぞ……」
天音の両腰に手を添えると、専用の湯船ですっかり温まった男根を動かし始める。
天音「あ゛あ゛ぁっ! ン゛ン゛ンッ、あ、ああぁっ……アアアアァッ!!」
何度も何度も腰を前後に動かすと、天音の内側から恥ずかしい汁が溢れ出て、太ももに垂れ落ちる。
お風呂の表面にいくつもの波紋が広がった。
天音「あ、ああ゛ア゛アァァン! に、兄さんっ……そこ、洗いすぎですっ……ン゛っ、ア゛ンン゛ン゛っ!」
ジュブジュブと秘貝の割れ目から泡立ちそうな音を響かせると、天音は甘い天使のような喘ぎ声をあげた。
北斗「じゃあ、やめるか?」
俺はピタりと腰を止めて、天音に意地悪な質問をぶつける。
すると天音は耳の裏まで顔を赤く染める。
それはのぼせているわけではないだろう。
天音「や、やめないで……もっと奥まで“兄さん”に洗ってほしいっ……」
北斗「ああ、任せろ……お兄ちゃんが全部してあげるからな。今までも、そしてこれからのことも全部」
天音「ふあ、ああぁんっ! 嬉しいっ、あああぁぁっ……もっと、もっと奥まで入れてっ! あ、ア゛ア゛ァァッ!」
北斗「もちろんだ。天音の一番深いところまで洗ってやるからな……」
もっとよく奥まで入り込むように片足を持ち上げる。
天音「やあぁっ……兄さんっ……オマンコが見えちゃう……」
北斗「天音のオマンコ、透き通るようなピンク色でとても綺麗だぞ。ここも恥ずかしくないくらいアイドルなんだな」
天音の割れ目を褒めつつ、深く男根をねじ込む。
天音「んああぁああああっ!! 兄さんっ、恥ずかしいっ……見ちゃいやぁ……アアアァ」
大きく尖った肉杭が天音の一番深いところを突くと、甲高い声をあげる。
天音「兄さんのオチンポがぁっ……私の子宮を押し上げてぇっ……あ、ああぁっ……だめっ……気持ちよすぎるよぉ……」
天使の歌声のような喘ぎ声を浴室いっぱいに響かせる天音。
切なそうな表情がますます俺を熱くさせる。
北斗「ここもしっかりとっ……あ、あぁっ……洗ってやる、からなぁ……」
腰の動きを徐々に早くしていく。
天音「ふあ、ふあアアァっ! ら、らめえっ……お兄ちゃんっ、わらし、おかしくぅ……なっちゃ、あ、ああぁ、おにいっ、ちゃっ
……あ゛あ゛ああぁ!」

ピストンするたび、天音のおっぱいが少し遅れて、弾んでたぷんたぷんと揺れ弾む。
北斗「天音の一番奥にっ……今、ボディソープを……あ、ああぁぁっ!!」
天音「きてえっ……お兄ちゃんッ、ああ、ああああぁっっ、アア゛ア゛アアアアアアァァンッ!!」
――ドクンッドクンッドクドクドクッ!!
俺の下半身が大きく脈打つと、まるで固形のような白い迸りが飛び出る。
天音「あふあ、あああぁっ……あ、ああぁっ……お兄ちゃんの出てるっ……すごく熱いの、妹マンコの一番奥にビュクビュク
はいってくるぅ……!」
天音「……そんなに中に出されたら、私達兄妹じゃいられなくなっちゃうよお……はあ、ぁ……あ、ああぁぁ……はあぁぁ……」

天音は少しのぼせたように顔を赤らめながら、中に注ぎこまれた精液を受け取った。