凛子「や、ああ、ああぁぁぁあっ……は、入ってきたぁ……あ、ああぁぁ……おっきいの、私の中にぃ」
大きく膨張した男根は、椿姫先輩の大事な割れ目を大きく拡げていた。
瞬之介「んっ」
濃いピンクの入り口が大きく口を開くと、赤黒く膨張した先端をゆっくりと飲み込んだ。
瞬之介「凛子先輩のオマンコ、すごく暖かいです……」
まるで包み込まれているかのような温かな感覚に、思わず身体がぷるっと震えてしまう。
熱い肉の柔壁が、怒張した先っぽを包むように戯れかかってきた。
凛子「んぅぅんっ……瞬之介君のオチンチン、すごく大きくなっているわね。私の中、いっぱいに広がって……んんっ気持ちいいわ」
凛子先輩は瞳を細めて、年上の笑みを浮かべた。
先輩カワイイな……。
健気な笑みを浮かべる先輩を思いきり感じさせてあげたい……そんな想いが下半身を伝わって、いきり立つ分身をさらに膨張させた。
瞬之介「先輩は試合でお疲れでしょうから、今日は俺がいっぱい動きますよ……くっ!」
凛子「ああ…ん、瞬之介君、そんな……ああぁぁンっ!」
下半身をゆっくりと動かし始めると、先輩の内ヒダが嬉しそうに蠢く。
まだ入れたばかりなのに、腰が勝手に動いちまうよ。
凛子「やああぁぁぁ……ああ、ああぁぁぁん……いいわ……瞬之介君のオチンチン、気持ちいいっ……あ、ああぁぁん……」
清楚な顔立ちの凛子先輩の口から、男性局部の淫猥な呼称が飛ぶ。
凛子先輩の醸し出す雰囲気とは相反するような言葉に思わずゾクゾクしてしまった。
凛子「瞬之介く~ん、はぁはぁ……もっと……もっと動いていいんだからっ……あああぁぁぁン!」
そんなとろけた顔でお願いされたらするしかないでしょ先輩っ!
幅広で悩ましい腰をグイっと掴むと、男根のカサの部分が先輩の内側をえぐるように何度も突いてあげた。
凛子「ふあぁぁっ!瞬之介くぅん……ああん……やぁん……えぐれちゃうわ……はぁぁんんんっ!」
凛子先輩は悦に浸った声をわなないた。
はぁっ、はぁっ、はぁっ、先輩っ!
腰を突き上げるたびに、格闘テニスウェアの胸元からくびり出た110cmOカップのバストが重たく揺れ動いた。
瞬之介「椿姫先輩のおっぱい、突くたびに……いやらしく揺れてるよ!ほら……先輩も見てこんなに……」
凛子「ああんっ……あン、あン、あン、……ほ、ほんとに……もぅっ……ああん」
学年でもトップクラスに大きいな山脈には、男子からだけじゃなく女子からも羨望の眼差しが熱い。
しかも、ピンと小指ほどに勃起した薄桃色の先端からは、乳房を白く彩る母乳がほとばしっていた。
凛子「あ、あぁんっ……恥ずかしい。でも、いっぱい揉んでもいいのよ?」
膣が擦れる刺激を感じながらも、俺に差し出すようにテニスウェアからこぼれ出ているおっぱいを両手で持ち上げる凛子先輩。
男の手さえ持て余すほどのおっぱいを寄せ上げ、お膳立てされては期待に応えるしかあるまい。
俺は、目の前で重力に屈せず丸く若々しい下垂を保っている乳房を鷲掴んだ。
凛子「あ、ああぁんっ……んっ……んんぅう」
鷲掴んだ指がどこまでも沈み込むと先輩は背を「く」の字に曲げてよがった。
しかし、ほんとにエロいおっぱいだぜ、母乳もこんなに……。
握りしめるたびに、乳首から宙に細い線を描きながらしぶき出す凛子印の100%生ミルク。
俺は本能的に引き寄せられるように、先輩の乳首に唇をかぶせた。
凛子「あ、あぁんっ……いやぁんっ……んんっ!だめぇ……気持ち……いい……んんっ」
両手で掴んでもなお掴み切れないおっぱいの大きさに感動すら覚える。
瞬之介「おおおおっ……この大きさ、たまらないですね」
どこまでも指が入り込み、形を変える凛子先輩のおっぱい。
俺は夢中になって先輩のおっぱいを揉み続ける。
自分のおっぱいに夢中になってくれているのが嬉しいのか凛子先輩は幸せそうな表情を見せていた。
凛子「んふっ……瞬之介君は本当におっぱいが大好きなのね。ののちゃんや澪ちゃんのおっぱいをあれだけ揉んでも飽きないのね」
瞬之介「えっ!? あ、ははっはっ……それは別腹ということで」
突然、別の女の子の名前をあげられて、ドキッとしてしまう。
まるで浮気しているかのような感覚に陥ってしまう。
そんな俺の胸中をお見通しなのか反応を見て、耽美な表情を見せる先輩。
凛子「ふふっ……大きさは負けてないと思うけど、触り心地はどうかしら?」
年上の余裕からなのか、凛子先輩は俺の感想を求めてくる。
俺は手のひらのうっとりするような感蝕を楽しみながら、凛子先輩のいじわるな質問に答えた。
瞬之介「凛子先輩のおっぱい、大きくて……ほら、こんなに柔らかくて、いっぱい揉んでも……揉み足りない位だし……」
凛子「んんっ……もうっ……ああんっ」
瞬之介「揉んでたら吸いたくなっちゃうくらい、いやらしいおっぱいですねっ……んっ」
凛子「んっ……あああぁぁ……嬉しい。もっと……もっと私を褒めて瞬之介君……褒めて褒めて私をもっと感じさせてほしいの……・ああん!」
喜悦の表情を見せながら手を動かすたびに、先輩の白くむっちりとした脚が絡みついてきた。
瞬之介「んっ、おいしいです……凛子先輩……こんなに、おいしいおっぱい“ずっと”吸っていたいです……んんっ」
凛子「もうっ……ああん……甘えん坊なんだからっ……そんなに吸われたら……延びちゃうわ……あぁン」
俺の激しく母性本能をくすぐる乳首の吸引に身もだえながら懇願する凛子先輩。
先輩は俺におっぱいを吸い褒められて悦んでいた。
瞬之介「凛子先輩、ココも少女のように初々しいですよ」
俺と先輩が繋がっている陰部に視線を移すと、凛子先輩は恥ずかしそうに結合部を手で隠した。
凛子「やっ……恥ずかしいっ……それは言わないでっ! 気にしてるんだから」
産毛すら生えずしっとりとした肌を見せる恥丘。
淫裂はほぼ『生まれたまま』の姿をしており、美しい肌色のみが広がっていた。
瞬之介「気にしないでください先輩……俺はこっちが大好きですよ」
顔は清楚な女性、アソコは少女のギャップにペニスに興奮の血流が流れ込みさらに膨張する。
瞬之介「入ってるとが丸見えだし……腰引くたびに、先輩の赤いビラビラが……チンポを離さないようにまとわりついてくるし……」
瞬之介「チンポが恋しくてたまらないって感じですよ先輩…ン」
凛子「んっ、あ、ああぁぁ……いやっ、言わないで瞬之介君恥ずかしいんだから……あ、ああぁっ……んんんっ……あ、ああぁっ……」
凛子先輩がイヤイヤと小さく首を左右に振って、恥らう。
瞬之介「凛子先輩のオマンコ、すごく締まって……気持ちいい。そろそろイキそう……」
凛子「んっ、もうっ……アソコのことをもう言わないって言うなら、中に出してもいいわよ」
凛子先輩は妖艶な表情を浮かべて、俺にそんな話を持ちかける。
瞬之介「な、中に出してもいいんですか?」
凛子先輩ほどの人がそう簡単に“中出しを許可”するとは思っていなかっただけに少し驚いてしまう。
凛子「ええっ……瞬之介君、私のオマンコの中にいっぱい精液出したいでしょう? んっ、あ、ああぁぁぁん……」
瞬之介「だ、出したいですっ……凛子先輩のオマンコの中に、いっぱい精液出させてくださいっ……」
突然のご褒美に俺の気持ちを素直に伝えると、凛子先輩は大きく頷く。
凛子「じゃあ、出して、いっぱい……私の一番深い場所で、瞬之介君のオチンチンを爆発させてぇ」
耳に絡むような声を出し、俺の腰に足を絡ませると、ペニスを一番深い場所まで飲み込んだ。
肉棒があらゆる方向から刺激されると、俺の意識は快楽で桃色に染められていくのが分かった。
瞬之介「うっ……あ、あっぁっ……で、出るっ……出ますっ……あ、あああぁぁっ」
下半身に震えるような快感のスマッシュが走る。
凛子「んxt、あ、ああぁあっ……だして、出してええぇぇっ……あ、ああ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁっ!!」
焦燥感に耐えながらもガマンしていた欲望のエクスプロージョンが子宮の中で勢いよく爆ぜた。
凛子先輩の絶頂の声が、テニスコートに大きく響き渡った。