優梨亜「瞬之介先輩っ……だめ、ですっ……こんなのだめですぅ……ふああぁんっ」
優梨亜ちゃんの可愛らしい声が、教会の講堂の中に響き渡る。
瞬之介「ダメダメ……保健委員が、保健体育に詳しくなくてどうするよ?赤ちゃんはコウノトリが煙突に落としていくんじゃないんだぜ?そらっ!」
優梨亜「え、だって……あっ……いやっ……あぁん」
勉強優秀な優梨亜ちゃんも保健体育、特に“第2次性徴期”の項に関しては赤点すれすれの低空飛行だった。
優梨亜ちゃんの家や住んでいる場所なんかが男子禁制なだけに、そっちの方の知識が初心者マークなのは仕方が無いが……。
ただ、しかし、保健委員なのに男女の体のしくみについて都市伝説的な知識しか持ち合わせていないというのは、俺の下半身的に看過することはできん。
ということで、優梨亜ちゃんには特別に“放課後ドキドキプライベート性教育トゥルーラブレッスン!”を行っていた。
……
…………
瞬之介「優梨亜ちゃん、男と女はこうやって愛し合うと、新しい命が生まれるんだよ」
責めるような言葉に、優梨亜ちゃん肢体がビクンと震える。
優梨亜「はぁ、はぁ、はぁ……」
キュートな修道服の胸元は大きくはだけ、少し動くだけでもパンティが見えてしまいそうなミニスカートは完全に腰までまくれ上がっていた。
それにしてもこの修道服のスリット、深すぎだろ……。
尻から太ももにかけてのむっちりとした悩ましいラインが丸見えだ。
こんな太もも見せられたんじゃ、俺も“おっぱい教”から“太もも教”へ入信してしまいそうだな。
そんな他愛のないことを頭に思い描きながら腰を突き上げた。
優梨亜「ふあああぁぁン!」
後輩の甲高くかわいい鳴き声が降ってくる。
かわいいシスターさんは俺の猛々しく仰け反ったチンポを苦しそうに飲み込んでいた。
優梨亜「は、はい……んっ、はああぁ、ああぁんっ……瞬之介せんぱぁい……だめぇ、腰の動きがいやらしいですぅ……んんんぅん♪」
優梨亜ちゃんは恥ずかしそうに頬を染めつつも、腰をくねらせて、俺の男根と擦り合わせる。
優梨亜「あ、あ、あん……で、でも瞬之介せんぱい……こんないやらしい動き……はぁン……あん…校則違反……です……ああん」
こんなときにも校則違反という健気さに思わず、チンポで子宮をいじめたくなる。
きめ細かな肌の内腿が小刻みに震え、優梨亜ちゃんは俺のチンポを味わっていた。
瞬之介「動きばかり気にしてちゃダメだぞ……ちゃんと奥まではいっているかどうかも大事だ……んっ」
優梨亜「はぐっ……あん、しゅ、瞬之介せんぱいっ……ああん」
倒錯と困惑に満ちた表情で俺に乗っている優梨亜ちゃんを下から突き上げた。
優梨亜「はあぁぁんっ……あ、ああぁぁっ瞬之介先輩、そこ、だめですぅ……あ、あんっ……感じちゃいますぅ……はあぁぁダメエエェェ」
瞬之介「そうか! じゃあどうして、優梨亜ちゃんが上になっているか言ってごらん?」
優梨亜「あ、あ、あ、……そ、それは……」
困った姿が小動物のようでかわいい。
頬を赤らめモジモジしながら応える優梨亜ちゃん。
優梨亜「しゅ、瞬之介せんぱいのペニスが……わたしの……子宮の奥に届きやすい……ように…ああん!」
瞬之介「はいっ!よくできましたっ!」
ということで優梨亜ちゃんにご褒美として下からたっぷり突き上げてやった。
優梨亜「は、ああぁんっああぁぁぁぁっ! 瞬之介先輩ぃ、そこもダメですぅ、あ、ああぁんっ……や、あぁぁぁんっ」
まるでロディオマシーンにまたがるシスター。
甘えるような声を上げながら、ふるふるとベールと美しい銀髪を激しく揺らす。
いやいやとい優梨亜ちゃんも自ら腰の動きを止められないようだ。
瞬之介「優梨亜ちゃん、ここもダメなのか? じゃあ、こっちはどうかな?」
優梨亜ちゃんの乱れた姿にもっと見たくて責める場所を膣の浅い部分に変更する。
こっちはどうかな優梨亜ちゃん?
優梨亜「はああぁぁぁぁんっ……そっちはもっとダメエエェェ……っんあああぁぁぁぁぁぁっ!!」
優梨亜ちゃんの悲鳴のような声に合わせチンポを包み温かな潤みが増す。
瞬之介(軽くイッた感じだな……)
下垂の丸みが美しいおっぱいを揺らし、シスターにしては艶のあるわななきを発する優梨亜ちゃん。
怒張した切っ先が、優梨亜ちゃんのウィークポイントであるGスポットに触れたのか、軽く絶頂を迎える。
瞬之介(このツンと上を向いたおっぱいもたまんないな)
瞬之介「まだまだだっ!」
俺は修道服からくびり出てる乳房に両手を伸ばす。
温かく柔らかな感蝕を堪能するように緩急つけつつ揉み込んでやった。
優梨亜「ふああ、ああぁぁんっ、瞬之介先輩だめぇ、おっぱいだめえぇ、あああぁぁんっ、瞬之介先輩気持ち良過ぎますぅ……♪」
優梨亜ちゃんはどこを愛撫しても、だめ、だめっと甘えるような声を上げる。
瞬之介「シスターなのに、はしたない声だぞ。優梨亜ちゃんはセックスが大好きになっちゃったか?」
優梨亜「ち、違いますぅ……あ、ああぁっっ……神に誓って、んんはあぁん……エッチが大好きだなんてことはぁ、ああぁぁんん」
私、淫乱なんかじゃありませんと訴えるものの、腰は俺の動きに合わせて淫らに動き、乳房を揉みこねるたびに艶やかに喘いで、まるで娼婦のようだ。
瞬之介「それに、そのふしだらな声は校則違反だな」
優梨亜「あ、ああぁんっ……だ、だめっ……瞬之介先輩、そんなに私を気持ちよくしないでぇ……あ、あぁぁんっ」
優梨亜ちゃんの身体は愛撫を受ければ受けるほどにいやらしい反応を見せた。
いやらしい反応を見せてくれるのが嬉しくて、俺はますます優梨亜ちゃんの責めた。
優梨亜「はうぅんっ!んっ、あっ……ああぁん」
小さなお口からチロチロと子犬のように丸まった舌だし、息を切っている姿かわいい。
目はトロンと陶酔したように宙を見つめ既に快感ヘブン状態だ。
瞬之介「だらしない顔だぞ、優梨亜ちゃん、神様の前だってこと忘れてるんじゃないか?」
Fカップのおっぱいを弄びながら意地悪に訊ねると、ますます感じている表情を見せる。
優梨亜「い、意地悪言わないで下さいぃ……んふぁ、あぁぁんっ、私、瞬之介先輩に責められたら、どうしても感じちゃうんですぅ……あ、ああぁあぁ」
優梨亜ちゃんは表情をますます蕩けさせ、されるがままに喘ぎ続ける。
腰を突き上げれば突き上げるほど、優梨亜ちゃんは嬉しそうに喘ぎ、ますます乱れていく。
教会に仕えるシスターが肉棒でいいように女芯を突かれている姿に、背徳的な気分が盛り上がる。
優梨亜「はあ、ああぁぁぁんっ……瞬之介先輩ぃ……瞬之介せんぱぁいっ……あ、ああぁぁっ……やあああぁあぁん、あああぁぁぁ!」
優梨亜ちゃんは俺の名前を呼びながら、軽く高みに達し四肢を震わせた。
優梨亜「はあぁぁっ、ああぁああんっ……しゅ、瞬之介先輩ぃ、ちょっと休ませて、ください……わ、私、もう……あ、ああぁぁんっ」
何度も絶頂を迎えたのか、優梨亜ちゃんは白い肌を桃色に染め、珠のような汗を浮かべていた。
瞬之介「ダメだ。神様の前なのに、こんなにいやらしく喘いじゃう悪いシスターはもっと激しく責めてやらなくちゃいけないな」
優梨亜「そ、そんなっ……瞬之介先輩、『ダメ』……ダメですよっ……あ、ああぁっ……ダメエエェ……」
また絶頂が近いのか、恍惚の表情を浮かべ間段無くあえぎを漏らす優梨亜ちゃん。
“ダメよ、ダメよも……”というように、そんなとろけたようなような顔でダメって言われても説得力0っていうか、男の欲望にどんどん油をそそぐようなもんだぜ。
優梨亜ちゃんは嬉しそうに『ダメ』と繰り返していた。
人々を導く清楚な姿でよがる優梨亜ちゃんに、俺は嗜虐心を焚きつけられ無我夢中にヴァギナを犯している。
普段優梨亜ちゃんの性格や人柄を見ているせいか、今、目の前で乱れている姿に背徳心を煽らますます激しく腰を打ち付けていた。
優梨亜「あ、あ、あぁん……瞬之介先輩、瞬之介先輩っ!」
優梨亜ちゃんがどれだけ乱れた姿を見せてくれるのか……。
そんなことを想像すると、俺の期待とチンポはますます大きくなっていった。