シャウラ「ンアアァァ……あ、ああぁぁあ」
瞬之介「う、おぉっ……こ、これはっ……」
初めて感じるシャウラの膣の素晴らしさに思わず声を上げてしまった。
この感動は初めて女の身体の柔らかさを知った時以来である。
瞬之介(シャウラのオマンコの中、すごくうねってて、吸い付かれてるみたいだ……)
さすがは男の精を搾り取るサキュバスの血を引いているだけはある。
……
…………
今日は俺が保健医代理に任命されてから最初の家庭身体測定訪問の日。
生徒と母親を一緒に身体測定するために訪問しているが……。
シャウラの母親、レベッカ=バーンシュタイン。
最初に出会ったときの妖艶さにまるで蛇に睨まれた蛙のごとく、その豊満なバストとくびれた腰に目が釘付けになってしまった。
完全に肉食系ママなオーラを感じ取った俺は、冷静さを保ちつつもその先の展開を期待せずにはいられなかった。
……
…………
シャウラ「ンンッアアアァッ……シュンノスケのオチンポが入ってきて……んんっ、ンンンンンッ、す、すごいヨ……」
シャウラはうっとりとした表情で、自分の中に入り込んできたチンポを味わう。
レベッカ「ふふっ……良かったわ。シャウラちゃん、やっと初めてを迎えられたわねぇ」
ほえっ?
瞬之介「えっ……!? そうなんですか?」
俺、何も気にしないで思いっきり中に入れちゃったけど、大丈夫だったか?
瞬之介「しゃ、シャウラ……今更こんなこと言っても遅いかもしれないが、大丈夫か……痛くないか?」
シャウラ「はぁはぁ……ウン♪ 大丈夫だヨ。シュンノスケのオチンチン、すっごく熱くて、大きくて、気持ちイイ……うっとりしちゃうヨ」
レベッカ「フフフ……」
健気すぎるシャウラの言葉は俺を気遣ったものではなく、どうやら本当のようだ。
さすがサキュバス、快楽をエナジーにする淫魔なだけあって破瓜の痛みは皆無なんだろうか?
そんな事をぼんやり考えてるまもなく男を受け入れた膣が嬉しそうに男根に絡みつき、吸い上げては快楽を与えてくる。
瞬之介(このまま黙って中に入れてたら、イカされてしまいそうだ)
シャウラ「んんぅ……」
瞬之介「痛くないなら、動くぜ」
母親の目の前で実の娘にチンポをハメるという経験は初めてだが、強烈な背徳感みたいなものが胸の中に生まれる。
シャウラ「い、いいよっ……動いて、シュンノスケ。オチンポでオマンコの中、いっぱいかき回してぇ……ママの目の前で、いっぱいハメてぇ」
シャウラは扇情的な腰使いでお尻を振り、俺を誘う。
破瓜の痛みは感じている様子はない。
瞬之介「ああ、シャウラのお望み通り、レベッカさんの目の前でいっぱいヨガらせてやるからな」
レベッカ「よかったわね、シャウラちゃん……フフフ」
爆乳モードになっているシャウラの立派なヒップを掴むと、サキュバスのオマンコをもっと味わいたいと訴える男根の抽挿を開始した。
ヌチュッ、ヌチュル、チュブブブ
ゆっくりと動かすと、じゅぶぶっ……ずるるるっと濡れた肉の密着する粘着的な抽挿音が響き渡った。
シャウラ「あ、ああぁぁっ……す、すごいよ、シュンノスケ、オマンコの中、全部いっぺんに擦れるみたいで、アアアァァア……」
レベッカ「あら、シャウラ。自分ばっかり気持ちよくなってちゃダメよ? サキュバスたるもの、男の人を気持ちよくしてあげないと」
レベッカさんは娘の初体験を目の前でニコニコとした笑顔を浮かべながら見守っている。
まるで、『性教育授業参姦』にという感じか。
シャウラ「だ、だってぇっ……ンアアアァァッ……シュンノスケのオチンチン、おいしいんだもんっ……あ、あああぁぁっ、気持ちいいところばっかり擦れるぅ♪」
シャウラは幸せいっぱいな表情で俺の腰の動きに合わせて腰を動かす。
瞬之介「シャウラのオマンコ、すごくいい具合だぜ。気持ちいいぞ。そろそろレベッカさんも“測定”しますか?」
とても初めてとは思えない妖艶な腰使いに俺の男根はますます猛る。
レベッカ「ええ……どれだけ気持ちいいのか、私も“格付け”させていただきます」
俺はワインか?なんか西洋風と言えばそんな感じもするが、レベッカさんの赤い唇は情欲の輝きを増す。
娘の同級生の男の子のチンポに興味があるのか、それとも性欲溢れる年頃のチンポが好きなのか、レベッカさんは艶っぽく瞳を細め、唇を舐めた。
たったそれだけのしぐさなのに、俺は期待に胸が躍り、肉棒に更なる血流が流れ込み体積を肥大させた。
瞬之介「では、測定させて頂きますよ?」
俺は全く使い込まれていない新鮮な肉穴からチンポを引き抜く。。
シャウラ「や、やあぁっだめぇ。シュンノスケのオチンチンは私のモノだよぉ……これはママには渡さないんだからぁ……あ、ああぁぁ」
ヌチャァとシャウラの愛液がいっぱいついた男根は岩のように固く、人妻の膣を味わえる期待に力強く仰け反った。
レベッカ「ふふっ……さすが若さでいっぱいのオチンポは違うわね。入れて頂戴……」
瞬之介「それでは失礼しますよ」
シャウラ「もう、シュンノスケ~ったら」
ジャベリンのように反り返り固くなっている自分のモノを手で押さえ込み、濡れている人妻の秘所へと送り込む。
ヌメヌメになったワレメに切っ先がヌチュプ……と埋没していく。
瞬之介「……ふぅっ」
やばいな……この挿入感。
無数にある肉ヒダの1つ1つがチンポに吸い付いてくるような感蝕だ。
亀頭全体がさわさわするような掻痒感を与えられながらもゆっくりと進入していった。
レベッカ「はぁン……何これ……あああぁぁン……私、もう感じてる……ああン!」
レベッカさんは感極まったように腰をのけぞらせる。
レベッカ「あ、ああっぁぁんんっ……すごいわぁ……これが先生のオチンポなのねぇ。大きくて、固いわぁ……あ、ああぁぁん……」
俺のチンポを感じた瞬間、レベッカさんもシャウラと同じくうっとりとした表情を浮かべた。
もしかしたら親子で似た部分があったのかも知れないが、俺は正直そこに気付くことが出来るほど余裕はなかった。
瞬之介(うおおっ……な、なんだ、このオマンコはっ!?)
シャウラのオマンコも気持ちよかったが、レベッカさんのオマンコはさらにその上を行っていた。
瞬之介(なんだこれ……なんだこの気持ちよさ!? もしかしてこれが噂のミミズ千匹ってヤツなのかっ!?)
シャウラ「あ、ああぁぁぁっ……このままじゃママにシュンノスケ取られちゃうっ、シュンノスケ、虜になっちゃダメだよ」
レベッカ「うふふっ……気持ちいいでしょう? サキュバスのココはね、男を味わえば味わうほどによくなっていくモノなのよ……あ、ああぁぁんっ」
レベッカさんはのほほんとした表情から一変し、雌豹のように瞳を輝かせて俺を見つめていた。
サキュバスは男が干からびるまで精を搾り取られると言うが、これは確かに搾り取られても仕方ないと思ってしまう。
瞬之介「そうなんですかぁ……あ、ああぁぁ……す、すごっ……絡みつくっ……んんんんっ……」
オマンコ自体が意思を持った別の生き物ののようで、明確な意思を持って俺を気持ちよくしようとしているのが分かる。
生暖かでヌメやかで、それでいて吸い付くような感触に俺の腰は早くも甘痺れを感じていた。
シャウラ「こっらぁっ……シュンノスケェ、だめぇ……ママ、早く抜いてっ」
どうやらシャウラがレベッカさんに対してヤキモチを妬いているようで、小さなほっぺ膨らませていた。
レベッカ「ああぁんっ……抜いちゃっていいのかしら? この元気なオチンチンから根こそぎ頂いちゃうわよ? あ、あぁぁ……」
レベッカさんはトロンとした表情を浮かべつつも、膣をさらに締め付けてくる。
瞬之介「うぉぉっ……」
サキュバスの性戯と人妻の濃厚なテクニックに思わず呻く。
シャウラ「そうじゃないヨ! シュンノスケは私がちゃんとイカせるんだから……!」
プンすかと怒るシャウラが可愛らしく、微笑ましい気分になる。
瞬之介「じゃあ、今度はシャウラに入れてやる」
至上の快感を与えてくれるレベッカさんのオマンコからチンポを抜くと、再びシャウラに挿入する。
シャウラ「」ああん!シュンノスケきたーっ!」
恥丘を親指で拡げ、肉柱を根元まで埋没させる。
すぐに肉貝の入り口がみっちりと根元を締め込み、肉壁が波打つように肉竿の部分揉み込んできた。
レベッカさんもいいけど、シャウラのこのキツキツ感がまた何ともいえないな!
瞬之介「くっ……はぁはぁ……どうだ?シャウラ?」
シャウラ「ンアアァァッ……また、シュンノスケのオチンチンが入ってきて……気持ちいいよおぉ……」
俺の分身を感じた瞬間、シャウラは表情をだらしなく緩ませる。
レベッカ「気持ちいいのは分かるけど、我慢しなくちゃダメよ、シャウラちゃん」
シャウラ「アアァァッ……ママ、おっぱい弄っちゃだめぇえ……あ、アアァンンッ……だめ、イッちゃう、イッちゃううっ」
レベッカ「先生のおかげとは言え、こんなに大きくなったおっぱいを見てると、実の娘でもいじめたくなってしまうわ♪」
レベッカは冗談交じりに嫉妬しながらも、白く細い指は豊かな乳に変貌したシャウラのおっぱいを鷲掴み、円錐に勃起したした娘の乳輪を味わうように親指でしごいていた。
シャウラ「ママ、だめぇ……ああぅぅんっ!」
母親に愛撫の静止を促す声にも興奮する。
瞬之介「うぉぉっ……急に締め付けが強くなってっ……あ、ああぁっ……お、俺も」
チンポに密着していた肉壁がさらに収縮しきつく包み込む。
レベッカ「絶頂を迎えた時のサキュバスのオマンコの中はすごく気持ちいいのよ。先生、いっぱい中に出してあげてください」
シャウラ「ちょ、ちょっと待ってよ、シュンノスケっ……中はダメっ……中に出したら赤ちゃんデキちゃうぅ……あ、あんっ……だ、だめえぇっ……やめてぇ」
中出しされると知った瞬間、シャウラは動揺する。
レベッカ「ダメよっ、シャウラ。オチンポを受け入れたからには、ちゃんとオマンコで受け止めないと。さ、先生、遠慮なく中に出して下さい」
レベッカさんは早く孫の顔が見たいのか、それともサキュバスの掟というものがあるのか、中出しを強く推奨していた。
瞬之介「で、でも……シャウラはいやがって……あ、ああぁぁ……」
言い終わらないうちにレベッカさんは敏感になっている娘の乳首を舌で転がし始めた。
シャウラ「あああんっ!ママっ!」
締め付けがきつくなりシャウラの白い背が弓なりにのけぞった。
シャウラのオマンコの中にいっぱい精液を注ぎこみたい。
膣の中に入り込んだ精液が子宮の中に入り込み、内側を白く染める様を、そして、精子が卵子の表層を突き破り、受精卵として子孫を残す様を想像するだけでも俺は身震いするほど興奮した。
もう、無理。
瞬之介「シャウラごめんっ、中にっ……中に出すぞっ」
しかし、中出しの魅力には勝てない。
シャウラ「だめっ……だめえぇっ……中は、だめっ……シュンノスケ、だめえぇっ……あ、ああぁぁっ……だめえええぇぇぇーーーっ!!」
嫌がるシャウラの内側に俺の情熱と欲望が詰まった白い液をほとばしらせた。