また瞬坊にノックアウトされちゃうの!?

椿姫「んんっ……瞬坊……測定を、よろしく頼む」
椿姫先輩は、なぜか軽く咳払いをすると顔を赤くしながら、99cm・Jカップを包むブラのカップを持ち上げた。
瞬之介(おおっ!)
カップからこぼれ落ちた乳房はふわりと柔らかくたわみ、1度バウンドする。
くそーっ!こんなおっぱいしてるから、測定したくなっちゃうんだぜ!
上から見るとヤシの実のようなたわわなバストラインに、くびれた腰、悩ましい逆デルタを作っているパンティ、シミ一つないむっちりとした白い太もも……。
さらに、先輩から漂うフルーティな香水の香りに、俺の理性はすでに3カウントに入っていた。
椿姫「ん?……瞬坊……はずかしいから、あんま見ないでよ……」
元気ハツラツ!健康飲料のキャッチコピーをつけたいほどの明朗快活さがウリの椿姫先輩。
しかし、柔らかそうかつ、おっぱいは色白でとてもキックなボクシングをやっているような肌には見えなかった。
瞬之介「はい。では、椿姫先輩の“おっぱいの測定”をさせていただきたいと思います」
おっぱいの前に「ペロペロ」という言葉を省略しているがなっ!
椿姫先輩のロケット型の素晴らしいおっぱいを目の前にして、鼻息を荒くして、『ジャスティスっ!』と雄叫びを上げたい気持ちを抑えるのが必死だ。
何せ相手は学院の中でも気さくだが頼りがいがあって、ちょっとボーイッシュなところが大人気な先輩だ。
それに加え、このおっぱいである。
本人非公認のファンクラブまで存在しているし、かなりの男子生徒が先輩のおっぱいをおかずにシャドーオナニーの特訓に励んでいるだろう。
そんなダブルヘビー級なおっぱいを目の当たりにして興奮が冷めやらない。
椿姫「あ、ああぁ……しっかり……頼むよ」
しっかり頼まれちゃいますっ!(ビシッ!)
椿姫先輩も異性に対して裸を見せなくてはならないという恥ずかしさがあるのか、少し大人しい言葉遣いになっていた。
そんな人には見せない一面を俺にだけ見せてくれるのが嬉しく思う。
さてさて、それでは行きますか……。
身体測定開始のゴングが脳内で高らかに鳴り響きメジャーを持つ。
そして、このけしからんぐらいにツンと前に突き出たおっぱいに巻きつけ、さらにパンティの下からメジャーを通した。
椿姫「んっ、んんんっ……」
おおっ……いや、いつもしているのに、興奮してしまうな。
おっぱいにメジャーを巻きつけられただけでも感じてしまうのか、悩ましい声が口から漏れた。
椿姫「んっ……何?」
瞬之介「椿姫先輩、声、ちょっとエロいですよ」
いや、まったくエロいです。
メジャーは椿姫先輩の乳房に軽々と食い込み、乳肉をいびつにせり出している。
椿姫「そんなこと言っても、瞬坊に見られているだけでも、身体が熱くなっちまうんだ……んっ……んんん」
瞬之介「そんな言い訳しなくてもいいですよ。先輩はバレてます。椿姫先輩、おっぱいがとっても敏感なんですね」
おっぱいの感触をお餅や空気の入ったボールなどと表現することがあるが、椿姫先輩の乳房はそのどちらでもない。
少し触れただけでも形が柔らかく形を変える、まるで羽根のような感触を持っていた。
椿姫「あっ、ふぅン……そんなこと言って瞬坊も……測り方……ああぁぁぁン!」
少しでもキツく締め付けると、途端にTOPが変わってしまうため、俺は何度も何度も椿姫先輩のおっぱいにメジャーを巻きつけることになる。
瞬之介(ほんとにこのおっぱいは……まったく……………………………………全然、飽きんわ……)
ボクシングで胸筋が鍛えられ、固くなっているのかと思いきや、このおっぱいは犯罪的な弾力をたたえている。
胸全体がもちっと張りのある感蝕を生み出し、指を離さないといったような感じの弾力だった。
それがメジャーの上からでも十分体感できる。
椿姫「あ、ああぁんっ……ああぁぁ……そんなにメジャーで擦り付けないで……擦れて……あ、ああぁぁ……」
ココがウィークポイントかっ!
乳輪は乳肉を何度も虐められて、椿姫先輩は切なそうな声をあげる。
椿姫「あぁっ……んん」
瞬之介「おや、椿姫先輩のおっぱい、ちょっと大きくなってますね。成長しましたか?」
椿姫「分からないよ、そんなの。あたし、あんまり気にしないから。だけど、瞬坊がいっぱい弄ってくれたから、大きくなっちゃったのかも……」
瞬之介「ということは、今日の測定で100cmの大台に乗る可能性があるということですね。女子力アップですよ、先輩!」
椿姫「おおっ……うん!」
まるで我が子の発育を喜ぶ父親のような台詞を吐く俺。
椿姫先輩は“女子力”というトレンディワードに目を輝かせていた。
先輩のおっぱいもっと大きくなーれっ!先輩は気持ちよくなって、俺も気持ちよくなるな!性的な意味で。
記念すべき瞬間に立ちあえるのかと思うと、鼻息はますます荒くなる。
瞬之介「平常時の値はこれでいいとして、勃起時のTOPをもっと正確に測るために、もう少し先っぽを覚醒させないと……」
しっかり発育を管理するためにも、正確な測定は重要である……ましてや、あらゆる状況のバストのトップも検測しなければならない。
……というのは建前で、早く先輩の乳首を犬のようにペロペロ、ナメナメして勃起させたかった。
椿姫「ひゃあぁぁっ……あ、ああぁっっ……ちょ、ちょっと瞬之介、いきなりおっぱいにしゃぶりついて……あ、ああんぁっ」
突然、生暖かな感触を乳首に感じて、椿姫先輩は可愛らしい声をあげた。
椿姫「瞬坊……いきなりおっぱい舐めて……んんっ、ああぁあっ……メジャーがオマンコにも食い込んでっ……これ、測定なのか? ああぁぁんっ」
セクシーな声をあげて、身悶えする椿姫先輩は俺に疑いの言葉をかける。
無理もない。おっぱいをいやらしく舐められながら、股下にメジャーを通され、擦られているのだから。
椿姫「あ、やぁン……はぁはぁ……瞬坊ったら……ああン」
鼻にかかった甘いトーンが、俺の舌の動きをさらにビースト化させる。
椿姫「はあああぁぁン!……瞬坊、瞬坊ってば……くすぐっ……あああぁン!」
瞬之介「女性のティクビはここをこうすると覚醒するのですよ。それに、ほら、ココは感じると膨らんで固くなりますよね?」
椿姫「ああン……瞬坊、私、覚醒しちゃうの?んんぁっ!」
乳首の根元を舐めるように舌をクルクルと回しながら、舐めていく。
グミキャンディのように弾力があって、何度も何度も舌を当てる。
舌から逃れるように乳首が口の中で逃げ回り、転がるたびに、徐々に勃起していくのがわかった。
瞬之介「んんんっ……勃て!勃つんだっ……ペロペロ」
椿姫「あ、あああぁんんっ……瞬坊、お、大きく……なってる?、んっ、ああぁっ……あああぁぁああぁっ……」
ピンク色の先端に俺の唾液がたっぷりと付くころには乳首はすっかり勃起し、パンティにもいやらしいシミが出来上がっていた。
俺のも大きくなってますよ先輩っ!
感じすぎているのか、鍛えられてしっかりとした肉付きをしている太腿が小刻みに震えている。
瞬之介「椿姫先輩、しっかりしてください。ちょっと愛撫されただけで随分と身体に来てますよ?」
といいつつ、先輩の乳輪にメジャーをコシコシあてながら乳首に舌で乳首ブローをかます。
椿姫「それは、ああぁぁっ、瞬坊のエッチな攻撃が、ボディブローなんかよりもよっぽど効くからぁ……あ、ああぁ……」
オマンコの形がハッキリと分かるほどにメジャーがヴァギナに食い込むと、椿姫先輩の両足の震えはますます強くなった。
瞬之介「ダメですよっ、椿姫先輩。この程度の攻めでKO寸前になっちゃうなんて……一緒に修行もしなくちゃいけないかな?」
わざと唾液や愛液の音を保健室に響かせながら、椿姫先輩の羞恥心を煽る。
椿姫「しゅ、瞬坊がしたいって言うなら……あ、ああぁあっ……あたしはいくらでも付き合うぞ……んん、んああぁぁぁんっ」
悩ましい喘ぎ声を上げながら、嬉しいことを言ってくれる椿姫先輩。
瞬之介「んんっ……乳首勃起時の胸囲は……」
椿姫「はぁン……ああっ……な、何センチ……なの、瞬坊……ひゃうぅ!」
椿姫先輩のおっぱいに巻きつけたメジャーの数値を読み上げる。
瞬之介「おおっ、椿姫先輩っ、見事に100cm以上になりましたよ」
結構順調に育っちゃってます、先輩。
椿姫「ああン……だめ、瞬坊、きちゃう、だめ、……あああン……おっぱいで、きちゃうよ……あああぁぁンンっ!」
椿姫先輩は形のいいバストを波打たせると、リングに倒れ込むような感じでスレンダーな身体を俺に預けてきた。
椿姫「はぁはぁ……もう、また瞬坊にノックアウトされちゃった……」
今回もノックアウトされた先輩だが、すでに2ラウンド目の勝負をあつっぽく潤んだ瞳で欲していた。