▼「せ、セックスじゃなくて、と“特訓”なんだからっ」

千里「あ、ああぁぁあっ……ちょ、ちょっと瞬之介、こんな場所でなんて、だめ、だめぇ~~」
千里の秘貝の口を開かせて、男根を突き入れる。
熱く火照った2枚に包み込まれると、俺の肉棒は悦びに打ち震えた。
瞬之介「これは修行なんだ。逃げたらダメだぜ、千里」
恥丘の丸みを強調するような体勢で机の上に仰向けになっている千里。
横の机の上には、タブレットが置かれ画面の中ではたくましい男性に女芯を貫かれる美少女が映っていた。
強くなりたい千里のための特訓……。
“感じるほどにほどに強くなる”というその奥義は、千里の指だけでは力不足でありどうしても、俺の下半身力が必要とされているらしかった。
千里「に、逃げたりなんてしないわ……で、でもぉ……こんな誰かに見られちゃうような場所でなんて……あ、ああぁっっ……やああぁぁ」
千里は「逃げる」という言葉に反応したのか一瞬、強気な表情を見せるものの、身体を貫く肉棒の心地よさにすぐさま喘ぎだす。
千里「はあンンっ!」
一つ屋根の下で、普段気丈な態度を見せている幼なじみのよがる姿に、今、最高の興奮感じている俺。
瞬之介「でも、家じゃあこんなこと出来ないだろう? だから、仕方なく教室を選んだんじゃないのか?」
千里「そ、それはぁ、ああぁぁんっ……そ、そうだけどっ……ん、んんんぅぅ……や、ああぁぁ」
視線をそらし恥ずかしそうに答える千里がかわいすぎてつらくなる。
確かにこんなところを千里の親父さんに見られようものなら、可及的速やかに処刑されそうだしな。
千里「ああぁン……瞬之介……んあぁ」
腰を突き上げるたびに千里は身体を走り抜ける快楽に喘ぎ声が止まらないようだ。
(それにしても、よく締まるオマンコだぜ)
隣で再生されているエロ動画の女優に負けないくらい牝のようなあえぎ声を発している千里。
激しく感じている千里のエレメントがチンポを通して俺の下半身にも伝わってきた。
千里「あっ、あっ、あっ、……ンン!」
淫裂も熱く濡れており、擦れば擦るほどにねっとりと俺のモノに絡み付いてくる。
瞬之介「もっと大胆なこと……いや、恥ずかしいことをしないと修行にならないぞ。お前は鋼の精神力が欲しいんだろう?」
千里「そ、そうだけどぉ、あ、ああぁぁっ……そうだけど、ああ、あああぁぁっ……だ、だめえぇっ! そんなに激しく突かないでっ」
猛った雄棒のピストンが早くなると、千里は大きな声をあげて、身体をよじる。
瞬之介「そんなに大きな声を出していいのか? 放課後とは言え、学院にはまだ誰か彼か残っているんだぜ」
千里「あ、そ、それはっ……んっ、んんくうぅぅっ……!」
俺の言葉に千里はハッとした表情になり、慌てて口をつぐむ。
瞬之介「そうだ、例え感じてても声は出さないようにする。これは重要だ」
千里「んっ、くっ……あ、ングググンゥゥゥッ!!」
耐えている千里の表情……最高に興奮するぜ!
恥ずかしさに耐え力んでいるせいか、チンポを締め付ける肉厚が熱く徐々に増してきた。
千里「はっ……やぁっん…ああぁぁっ!」
腰を入れながら、千里にこの修行の重要性を伝えていく(フリをする)。
瞬之介「例え辛くても、平気な顔ができるようになれれば、相手にプレッシャーを与えることができるからな」
エッチの時に平気な顔されるのは勘弁だがな。
千里「そ、それは、あ、あぁんっ……分かってるけどっ……んんくうぅう……!!」
快楽を感じるたび、千里は下唇を噛み、喘ぎ声が出るのを我慢する。
だが、肉棒が淫裂に出たり入ったりするたび、耐えられないほどの快楽が身体の芯を震わせるのだろう。
そんな千里を見るたびに俺の嗜虐心は良心との反比例曲線を描き始める。
目の前でゆらゆら揺れるニーソにくるまれた丸くかわいい脚親指を、獲物を捕らえる魚のように咥えた。
千里「ひゃぁぅ!」
突然の驚きとともに、膣壁がきゅっと締まる。
電気のような快感に酔いしれながら、口に含んだ脚親指をまるで舌で乳首を転がすように舐めしゃぶった。
千里「いやぁン……やめてっ! そんなとこ舐めるなんて……汚い……あああぁぁン!」
そんなこといっても千里さんは激しく感じているようなんですがっ!
瞬之介「ほら、もっとしっかりと気を持って。相手に自分の気持ちを悟らせないように!」
内壷をえぐるように、腰をグラインドさせて、千里の官能を刺激する。
千里「ああぁっ!……だめっ……はしたない声でちゃう……ああっ……んんんはぁっ!」
体内をかき回されて、下のお口はますますヌチュヌチュと卑猥な音を響かせた。
千里「んっ、は、ああぁっ……んんっ、んんんぅ、くうぅぅん……うぅ……は、ああぁっ……うぅんんぅんっ!」
下半身の激しい動きに感じて思わず声が出てしまう千里。
そんな千里が愛らしく、俺の心にもっと激しく責めたててやりたいという欲求が生まれる。
千里「あ、ああっ……ああぁぁン!」
瞬之介「千里、この快楽に耐えながら、今度は俺の剣さばきを覚えるんだ。いいな、いくぞ」
腰の動かし方を変えて、より激しく千里のオマンコを責める。
千里「あぁ、ンンッ……ンンァァッ……そこ、かき回さないでっ……あぁっ……んんんっ、だめぇ……んくぅんんっ……ンンンンッ! 声出ちゃうっ」
瞬之介「このくらいでギプアップなんて許さないぞ。もっと激しく行くぜっ!」
激しく感じているのか、目の前でゆれる千里のつま先が猫のように内側に丸くなる。
千里「ああぁン……しゅ、瞬之介、瞬之介っ!!」
千里の両腰に手を添えると、深く肉棒を突き刺し、ピストン速度を上げる。
千里「あ、あああぁっ……んんっ、あ、あぁっ……は、はげしっ……あ、ああっ……や、ああ、ああぁ、だめえぇオマンコかき回さないでぇっ!」
瞬之介「あんまり気持ちよくて、声を抑えられないのか? これはまだまだ修行が必要そうだな」
腰を揺り動かして、千里の中を執拗に責めつつ、今ではすっかり豊かに育った乳房に手を伸ばす。
千里「あっ、ンンっ!」
瞬之介「お、いい感触だぜ」
しっかりとした肉の感触のする乳房は、手に吸い付くようだ。
もっと揉んで、はしたないくらい成長させてやるぜっ。
千里「あ、ああぁあっっ……瞬之介、それ、だめぇ……おっぱい、感じちゃうっ……あ、ああぁぁっ……」
瞬之介「もっともっと自分を追い詰めるんだ、千里」
千里「だ、だめぇ……これ以上気持ちよくされたら、イッちゃうぅ……あ、んんっ、はああぁぁぁんっ……」
瞬之介「甘えるな! ほら、いつもオナニーでしているみたいに、ここを弄るんだ」
千里の手を掴むと、ぷっくりと膨らんだ綺麗な宝珠の上へと導く。
瞬之介「さあ、もっと自分を気持ちよくするんだ。そして、その快楽に打ち勝つことが出来た時こそ、お前はもっと強くなれるんだ!」
千里「む、無理ぃ、あ、ああっっ……だめぇっっ……こんなにはしたないことっ……あ、あぁあ気持ちよくて、あ、あぁぁ、もう、もうだめえええぇぇっ!」
千里の絶頂の叫びが教室の中に響き渡った。