お嬢様に陰唇発育測定!

クリス「あ、あああぁぁっ……先輩、恥ずかしいですわ……」
両足を大きく開かせると、クリスは頬を赤く染めて恥らう。
レルヒェンフェルト家のお嬢様にとっては、大きく股を開くだけでも恥ずかしい格好だろう。
瞬之介「恥ずかしがる必要はないだろう? これも立派な身体測定なんだから」
クリス「で、でも……」
だが、恥ずかしいのは体勢だけではないだろう。
クリスは今、俺の目の前でほぼ生まれたままの姿を晒しているのだ。
太腿に引っかかっている純白のパンティが全裸よりも『脱いだ』感じを強く演出していた。
瞬之介「さあ、クリス。俺にオマンコを開いて見せてくれるかな?」
クリス「は、はいっ……先輩」
陰部のハレンチな呼称を耳にしたせいか一瞬動きを止めるが、まるで催眠術にかかったように太ももの角度を開いていった。
瞬之介(いつもの仕草だが、たまらんな……仕草も形も……)
いくら恥ずかしくても、身体測定という校則・大義名分の前では、逆らうことは許されない。
クリスは羞恥に気高いくらいに白い素肌を赤く染めて、自分の女陰に指を伸ばす。
薄くかげった女唇を細く美しい指先がゆっくりと左右に押し広げた。
クリス「……んっ」
瞬之介「さすがクリスだな。目立つ髪や顔じゃなく、見えないこんなところまでちゃんと綺麗にしてあるんだな」
クリス「いや、先輩……恥ずかしいこと仰らないで下さい。わたくし、もう燃えてしまいそうですのよ」
じっと割れ目の中を見る俺にクリスは小さく文句を言う。
瞬之介「んん? おかしいな。クリスのオマンコ、随分と湿り気を帯びているように見えるな」
クリス「う、ううぅぅ……先輩、意地悪なこと、言わないで下さいっ……」
瞬之介「別に変なことは言ってないぞ。俺は見た事実をそのまま言っているだけだ」
クリスの卑猥な割れ口は、しめやかに蜜をたたえ、今にも溢れ出しそうになっていた。
クリス「だ、だからと言って、口に出して言わないで下さいませ……ううぅぅ」
あんまり意地悪を言うのでしたら、わたくし泣いてしまいますよ、と目で訴えてきていた。
瞬之介「しかし、クリスのココ、本当に綺麗だな……」
全く使い込まれていないフレッシュピンクの内側は、形も整っており、芸術品のような輝きを放っていた。
だからと言って、エロくないかと言われたら全然そんなことはなく、品のよさの中にも男を魅了してやまない造詣をしていた。
クリス「恥ずかしいですわ……」
褒められると、今度は嬉しそうにはにかむクリス。
瞬之介「では、早速、クリスのオマンコの感度と分泌量の測定を始めるぞ」
クリス「えっ……えええっ!? そんな、触るんですの?」
瞬之介「当たり前だ。触診は大事なんだぞ」
俺はクリスに目で了解を取ると、美しく盛り上がった女体の園に顔を近付け、濡れた女芯を舌で舐めた。
クリス「ンンゥッ!」
突然の舌の感蝕に白い太ももを震わせるクリス。
瞬之介「ンっ」
クリトリスに軽く触れただけなのに、クリスの両足はビクリと収縮する。
その反応を見て、俺は舌先をとがらせ円を描くように触診…いや、触芯を続けた。
クリス「あっああンン……ふぅン…」
トーンの高いあえぎ声とともに、均整のとれた細いウェストが悩ましく反る。
もっとお嬢様の反応を調べてやるぜ……。
舌先に感じる固い宝珠の感蝕につい夢中になってしまいながらも、責め続ける。
クリス「ハアァッ……アアアァァンッ……せ、先輩……ンッ、ンンンゥゥ!」
舌がピンクの襞を味わうたび、クリスの口からは耐えるような声が漏れ出る。
強烈で心地よい弛緩を感じているのか、クリスつま先は内側に反り、宙を蹴っているように見えた。
クリス「あああぁぁぁっ……そこ、だめですわ……ああぁぁ!」
瞬之介「クリスは敏感だな……ちょっと舐められただけなのに、オマンコ汁がたくさんあふれ出してきたぞ?」
ピチャピチャと猫がミルクを舐めるように、クリスの愛液を味わう。
恥じらいと快楽にクリスの頬はますます紅潮し、興奮で息が荒くなっていくのが分かる。
クリス「意地悪言わないで下さいませ……先輩にこんなことをされたら、感じてしまうのは当然じゃありませんか……ンァァアアァッ」
瞬之介「こんなことって、どんなことかな?」
分かっていながらも、この恥ずかしい行為を、クリスの口から言わせてやろうと訊ねる。
クリスだって胸が平らな頃からの(と言っても初めて会った日から胸が膨らんでた気がするが)付き合いだ。
俺がどんな答えを欲しているかなど、わかっているだろう。
顔はますます赤くなり、形のいい眉を垂れ下げた。
クリス「そ、それはあ、アアアァンッ……先輩がぁ、アアァンッ、わ、私の大事な場所を、ペロペロと、あ、アンンンゥ……舐めることですぅ……」
瞬之介「大事な場所ってどこかなぁ……? おっぱいかな? 顔かな? 髪かな?」
俺はわざととぼけて、クリスに恥ずかしいことを言うんだと間接的に命令する。
クリス「う、ぅぅぅ~……お、オマンコですっ……ああぁん、もう、先輩意地悪ですっ……ハアアァンンッ」
恥ずかしいことを言わせた達成感に俺の胸が躍る。
瞬之介「よーく言えました。そっか、クリスは俺にオマンコペロペロされると感じちゃうんだな? じゃあ、クリトリスの感度はどうかな?」
クリス「やぁんっ、ま、待って、待って下さい先輩、アハアァンッ、先輩にそこを責められたら、わたくしっ、あ、ああ、ンンァアアァァッ!!」
挨拶代わりにちゅっと口付けをかわすと、クリスは軽く腰を浮かせて、両足を痙攣させ始めた。
指で開きっぱなしの桃色クレヴァスからは愛蜜がいっそう溢れ出し、クリスが絶頂を迎えたことを教えてくれた。
瞬之介「クリス、続きをするぞ」
クリス「ま、待って下さい、先輩っ……少し休ませて、アアアアァァァッ」
だが、まだ測定は始まったばかり……俺はクリスの素晴らしい肉体を貪るため、覆いかぶさった。