霧賀流 秘伝合体妊術?

瞬之介「あぁぁっ……紫津琉のここ、すごく気持ちいい……。忍びはここの感触もよくなるように修行しているのかな?」
すりすりと紫津琉の突き出たヒップにペニスを押し付けていた。
紫津琉「んんんっ、あ、あぁぁっ……瞬ちゃぁん……そんなの押しつけられたら…・・・はあぁぁぁン」
97cmの大きなヒップはつるんとしており、新鮮な桃のようだ。
だが、むっちりとした肉感も同時に持ち合わせており、肉棒を滑らせれば双臀が吸い付くような肌触りを楽しませてくれる。
しかも、紫津琉の尻肌はとても敏感なようで、俺の熱を感じて切ない声をあげていた。
瞬之介「んん? どうした、紫津琉?」
紫津琉「あ、ああーーん……お願い、焦らさないで……あ、あんんっ、あぁぁーー……欲しいの。私、もう我慢できないぃ」
紫津琉は自ら腰を浮かせ、俺の男根におっぱいに勝るとも劣らない弾力を持った尻を押し付けてきていた。
瞬之介(まったく、いつみても、エロエロしい下着だぜっ!)
ほとんど紐のような下着の基底部は湿り気を帯びており、今にも愛蜜が垂れ落ちそうだ。
瞬之介「欲しいって何が? 分からないな」
わざととぼけながら、半円に近い形をしている紫津琉のお尻を弾ませるように突いてやる。
紫津琉「やあぁーぁんっ! い、意地悪しないでぇ……あん、ああっ、あぁん」
男根の先で突くと、尻の表面がぽよん、ぽよんと揺れ弾む。
期待通りの反応に、下半身が熱くなるな。
反応のいいお尻を虐め続けると、紫津琉の股下にはポタポタと雫が垂れ落ち、周囲に雌の匂いを漂わせた。
紫津琉「欲しいの……瞬ちゃんのオチンチンっ! お願い、私のオマンコに瞬ちゃんのぶっといオチンチン入れてぇ」
この欲しがり屋の淫乱くノ一ちゃんめ!
もう我慢できなくなったのか、紫津琉はまるでポールダンスを踊るかのように腰を振っていた。
瞬之介「そんなに俺のチンポが欲しいのか?」
クチュクチュと肉棒の先を陰唇に押し当てて、紫津琉を焦らす。
紫津琉「欲しいよぉっ……瞬ちゃん、入れて、オマンコにオチンチン入れてぇ。私、もうおかしくなっちゃうよぉ」
自分からいやらしくお尻を押しつけ、俺を求める紫津琉。
精神を支配したような気持ちになり、俺の心は昂ぶってくる。
瞬之介「仕方ないな……それじゃあお望み通り、紫津琉のオマンコの中に入れてやるぜ」
ずっと弾力に溢れるお尻を弄っていた男根を、下着越しに紫津琉の秘裂に押し当てる。
キノコの先っぽがワレメを押すと、ぬちゃりと絡みつくような濃密な蜜の音が聞こえた。
紫津琉「ああぁーん、瞬ちゃん早くぅ……」
自分からパンティのズラし、秘所を晒す。
さらされた乙女の大事な場所は可哀相なほど濡れており、まるで号泣しているかのようだ。
瞬之介「ああ、今、挿れてやるからな」
男根を押し付けると、割れ目は歓迎するように大きく口を開いた。
紫津琉「あ、あああぁぁーーっ……入ってきた。瞬ちゃんのオチンチン、オマンコの中に入ってきたぁぁ……あ、ああぁ、熱くて気持ちいいよおぉ……」
ずっと求めていたものが入り込むと、紫津琉は甘えた声をあげて、膣を締め付ける。
きゅっと絡みつく膣襞はさすがくの一と言ったところか。
俺の意識までもしっかりと掴んで離そうとしない。
瞬之介「おおおっ……さすが忍者だな。ここもしっかりと鍛えられているみたいだな。締め付けが溜まらないぜ
紫津琉「しゅ、瞬ちゃんのオチンチンも、すっごく大きくてぇ……ああぁぁ……私、すごく気持ちいい……あ、ああぁぁぁ」
快楽を求めて勝手に身体が動いてしまうのか、紫津琉は腰を振り始めていた。
紫津琉「はぁン……そこ……ああン……!」
にゅるにゅると擦れる俺と紫津琉の性器。
目の前で暴れる尻を押さえ込むように、グイグイ打ち込んでやる。
豊満な白い尻が波打ちその波紋が、ウェストを伝わりたわわな下乳を激しく揺らしていた。
瞬之介「いやらしいケツめっ!」
紫津琉「ああン……いやぁン……ンンっ」
肉竿から肉傘までしっかりと擦れると、肉感的な刺激がビリリリと身体に走る。
瞬之介「紫津琉……気持ちいいぞ。俺からも動いてやるからな」
紫津琉のいやらしい腰の動きに合わせて男根の抽挿を開始する。
紫津琉「あ、あああぁっ……っす、すごおぃいっ……お腹の中、すごく擦れてぇ……あ、ああーーーっ、私、すぐにイッちゃうぅうーーっ!」
あまりに強い快楽が身体を支配しているのか、堪らなさそうに左右に首を振る紫津琉。
最近、より強い刺激を欲しているのか、乳輪が顔を出すまで時間がかかるようになってきたな。
しかし、恥ずかしがり屋だった乳首も、強烈な快感のせいか扁平な野原をぷっくりと膨らませていた。
瞬之介「紫津琉の乳首も顔を出しているな」
紫津琉「やあぁぁんっ……恥ずかしいっ……あ、ああぁーーっ、だめっ……乳首は敏感なのっ……あ、ああぁん、やあぁぁんっ」
今までロクに刺激を受けてこなかったのだろう、乳首を少し弄っただけで紫津琉は悩ましげな声をあげ、膣の締まりはますます強くなった。
瞬之介「陥没乳首が治るようにいっぱい引っ張ってやるからな」
紫津琉「あ、ああぁーっ……やあぁーん……ああぁ、瞬ちゃんだめえぇぇっ……イッちゃううっ、私、イッちゃううーーーーーっ!!」
紫津琉の悩ましげな喘ぎ声はますます大きくなるばかりだった。