こ、コーチ……ああン、もう許してくださいっ…あぁンン!


澪「あ、やっ、やあぁぁっ! コーチ、助けてっ……だめっ……おっぱいだめええぇぇぇっ!」
少女の助けを求める声は高所から自由落下によって水面に叩き付けられる水音にかき消されるだろう。
よって、澪の助けを求める声を聞いたのは、澪本人と近くにいる俺だけだ。
助けを求める澪に対して、敢えて突き飛ばすように厳しい言葉を投げかける。
瞬之介「何を甘えたことを言っているんだ。耐えろ、耐えるんだ澪っ!」
澪は今、リボンでガッチリと両手を縛られて水辺に上半身まで沈められていた。
これは澪の修行なのだ。
しかし、それにしても…上から見るおっぱいの谷間もなかなか……。
澪「ひゃあ、あああぁんんっ……そ、そんなこと言われても、や、ああぁんっ……お魚さんが私のおっぱいをつついて、やあぁんっだ、だめぇぇ」
水辺にはドクターフィッシュが何十匹も放たれており、澪の乳輪や乳首に一斉に集まってきていた。
ドクターフィッシュは微弱な刺激(くすぐったい程度)しか与えないはずだが、敏感な澪にとっては愛撫のように感じてしまうようだ。
くそっ!予想以上にエロいじゃないかよっ!
何匹もの魚の唇で胸の先をついばまれ、悶える姿は興奮するものがあった。
しかも、華奢な身体にはとってもアンバランスなほどに発育したMカップ。
無数の口についばまれ責められるレオタード少女……。
無意識のうちに欲望の中枢神経が刺激され、あつくたぎるリビドーが急速に下半身に蓄積されていった。
瞬之介「もしかして、澪はドクターフィッシュに気持ちよくされているのか? お魚に愛撫されて気持ちよくなっちゃっているのか?」
澪「ち、違いますっ、コーチっ……あ、やあぁぁっっ……な、なにっ……おっぱいの間にぬるっとしたモノがぁ……!? いやあぁ、コーチ、助けてぇ」
にゅるんと澪の98cmのバストの間から顔を出したのは、今は珍しい天然ウナギだった。
まともに身動きできない澪は逃げることも出来ず、ただ悩ましげに身体を左右に振ることしかできない。
瞬之介「おおっ! ここにはウナギまで住んでいたのかっ?」
ウナギは8の字を描くように澪の乳房の周りをのたうち動いた。
澪「ん、んんんぅぅ……だめぇ……ウナギさん動かないでぇ……あ、あぁんっ……だめぇ、コーチ、お願いですっ、助けてくださいぃ……んあぁぁん……」
瞬之介(おおっっ!)
俺は無意識のうちにおっぱいの間でわんぱくに暴れ回るウナギにエールを送っていた。
ぬるぬると胸の谷間を動き続けるウナギに澪はすっかり感じてしまっているようだ。
ビンビンに屹立した乳首の周りには小魚が相変わらず集まっており、母犬が子犬に母乳を与えている姿を連想させる。
瞬之介「耐えろ、耐えるんだ。これも忍耐の修行のうちだぞ!」
俺も下半身の暴発に耐えてるんだっ!
澪を鼓舞させるように声をかけ、まだまだ魚達とウナギ達に立派に育ったボディを自由にさせる。
澪「はあ、ああぁぁんっ……や、やだぁっ……あ、ああぁっ……コーチ、も、もうっ……これ以上はっ……あ、ああぁぁぁっ……」
パイズリされているウナギを羨ましく思いつつも、魚に愛撫されて悶える澪の姿を網膜に焼き付ける。
瞬之介(エロすぎるぞっ……澪)
澪「や、やだあっ……もうだめぇ、こんなのイヤぁ……コーチに責められてもいないのに、イッちゃうなんて、いやぁ、いやぁぁぁっ!」
ドクターフィッシュやウナギ相手に感じさせられているのが屈辱なのか、澪はもう完璧に泣きそうになっていた。
瞬之介(仕方ない……今回はこのくらいで引き上げてやるか)
限界ギリギリの部分で踏みとどまっている澪の腕を掴むと、桟橋の上に引き上げた。
澪「はあぁぁ……はあぁぁ……はあぁぁ……はあぁぁ……」
陸に上げられると、あれほど執拗に乳房や胸の谷間に群がっていた魚やウナギ達は一斉に引いていった。
瞬之介「危うくイカされかけていたな、澪。我慢が足りない証拠だぞ」
澪「ご、ごめんなさい、コーチ。私の我慢が全然足りなくて……はぁぁ、はあぁぁ……ああぁぁ……」
年下の女の子とは思えないほどに色っぽい呼吸を繰り返す澪ちゃん。
濡れた肌は薄桃色に染まり、ドクターフィッシュやウナギに弄ばれた乳房はレオタードからくびり出たままだ。
乳首もツンと上を向いて滴をしたたらせていた。
瞬之介「全く、澪はいつも我慢が足りないな……これはオシオキが必要なようだな」
濡れた若い肌は、水滴をよく弾き、ポタポタと雫を落としている。
濡れ輝いた乳房やレオタードには男を誘う魅力が存在していた。
澪「こ、コーチ……何を……?」
俺のギラついた欲望を感じたのか、澪は怯えた表情を浮かべ、僅かばかり動く腕で乳房を申し訳程度に隠す。
しかし、大き過ぎるMカップの乳房はそう簡単に覆いきれるものではなく、乳肉の形が僅かにたわんだ程度に過ぎない。
瞬之介「オシオキすると言っただろう?」
俺は澪のレオタードに手をかけると、強引に引きずり下ろし、乳房を露わにした。
澪「きゃあああぁぁっ……こ、コーチっ、やめて下さいっ……恥ずかしいですっ」
ぽろんと球型の乳房がレオタードの奥からこぼれ落ちると、澪は可愛らしい悲鳴を上げた。
瞬之介「いやらしいヤツめ。もうおっぱいから母乳が出ているじゃないか」
澪「み、見ないで下さい。コーチっ……あ、やあぁっ……いやあぁ……」
瞬之介「そうか。魚が執拗に澪のおっぱいを責めていたのは母乳が出ていたからなんだな」
ドクターフィッシュによって、古い角質が無くなった澪の乳房はいつも以上に滑らかな手触りをしていた。
澪「あ、ああんっ……コーチ、触っちゃだめっ……あ、あぁんっ、やあぁ、だめですっ……んんんぅ」
軽く触れただけなのに、澪の口からは甘い声が出ていた。
瞬之介「何がダメなんだ? お前はコーチのすることに逆らうのか?」
澪「あ、んんんっ……ご、ごめんなさいっ。コーチには、あぁぁぁんっ……逆らいませんっんんぅ……」
澪は自ら俺のされるがままになると宣言していた。
瞬之介「いい心がけだ。じゃあ、これからどんなオシオキをされても、澪は受け入れなくちゃダメだからな」
澪「あ、ああぁぁ……い、いやぁ……コーチのオチンチンが私のアソコに押し当てられて……だ、だめっ……それ以上は……」
いきり立つ男根を股間に押し付けられて、澪は泣きそうな声を上げた。
瞬之介「何でも受け入れると言ったばかりだろう? 今から、お前のオマンコにこのオシオキ棒を入れてやるからな」
俺は澪のオマンコに指を押し付ける。
澪「ふあぁぁ……あ、あんんっ……だめぇ、コーチ、それだけは、それだけはあぁ、ああぁぁんっ」
澪の秘所は熱を帯びたように熱くなっており、男の訪れを今か今かと待っているように思えた。
瞬之介「こんなにいやらしく濡らして、澪のオマンコはオシオキして欲しいと言っているようだぞ」
澪「ち、違いますっ……こ、これは、そのっ……あ、ああぁっだ、だめっ……入れちゃダメっ、あ、ああぁぁっ、だめえええぇぇぇっ!!」
嫌がる言葉を無視して強引に男根を澪のオマンコへと押しこむ。
十分に湿り気を帯びた小さな穴はまるで俺のチンポを歓迎するかのように口を開く。
澪「あ、ああぁぁんんっ……入ってる……コーチのオチンチンが私のオマンコの中に、深く入り込んできていますぅ……んんっ、あ、ああぁぁぁ」
瞬之介「なんだ、澪のオマンコの中、すごくぐしょぐしょじゃないか。こうやって犯されることを期待してたのか?」
固くそびえるような肉棒が、澪の中を我が物顔で往復すると、澪は切なそうに喉を震わせる。
澪「あ、あああぁぁっ……だめぇっ……コーチ、オマンコそんなに犯さないでっ……やぁぁ、ああんっ、ああぁぁっ」
瞬之介「どうしてこんなにオマンコがグッショリと濡れているんだ? オマンコ犯されて嬉しいんだろう?」
澪「うぅ……そ、それはコーチがっ、んああぁぁぁぁっ……オマンコを気持ちよくこすってぇ、は、ああぁんっ……だ、だめえぇ……」
澪は心地良さそうに身体を捩じらせて、俺の肉棒に併せて腰を振る。
愛液がますます大量に溢れ出て、抽挿をスムーズにさせる。
瞬之介「乳首もこんなに固くして……ん!? 母乳まで出ているじゃないか! お魚相手に本気で感じたのか? 澪は本当にいやらしいヤツだな」
澪「う、ううぅぅぅっ……そんな意地悪言わないであ、ああぁんんっ……おっぱい揉まれたら、わ、私、はああぁぁっ、ああ、あああぁぁぁぁぁっ!!」
Mカップの乳房を両手で好きなように揉みこねると澪は気持ち良さそうに絶頂を迎えた。
なんてエロかわいいヤツ……。
だが、オシオキはまだ始まったばかりだ。
俺の責めはまだまだ続き、澪は何度となく絶頂を迎えることになるだろう……。