▼恥丘の高さが気になる?“グリグリ股座高測定”
のの「ちょ、ちょっと瞬にぃ、この格好はさすがに恥ずかしいよっ……!」
ののちゃんは顔を赤くして、俺に文句を訴える。
確かに、座高計の座板の上に膝までパンティを下ろされ、マングリ返しをされたような格好でいれば、当然の反応かもしれない。
瞬之介「ののちゃん、我慢してくれ。これも立派な測定なんだ」
のの「これのどこが立派な測定なのー? こんなこと絶対、他の人にはしないでしょう!?」
(ぐほっ……)
まさに、ののちゃんの言うとおりである。
のの「もぉ……この格好つらいから、なるべく早く終わらせてよ?」
だが、文句を言いつつも、ののちゃんは付き合ってくれるようだ。
瞬之介「分かってるって、素直に俺に従ってればすぐに終わるぞ。おーおー、ののちゃんの大事な場所が全部丸見えだ」
目の前にはすべらかそうな丸い肉丘がヒクヒクしながらたたずんでいた。
のの「う、うぅぅ……そういうことは言わないのっ。ただですら恥ずかしいんだから」
顔を真っ赤に染めつつ、大きな2つの瞳で俺を睨みつけてくる。
だが、顔立ちが幼いのでいくら凄もうとも愛らしさしか感じられない。
瞬之介「それじゃあ、ののちゃんの股座高の測定を開始するぞ」
本来頭頂部につける座高計のカーソルを握り締めると、ののちゃんのお股目掛けてスッと下ろした。
のの「ひぃぅうっ」
うむ、初々しい反応だなっ。
プラスチック製の機材が幼さを強く残したヴァギナの上に触れると、ひやっとしたのかののちゃんは小さな悲鳴を上げた。
瞬之介「ののちゃんのオマンコ、さすがに子どもの頃のままってワケじゃなさそうだな。綺麗だぞ」
陰毛はうっすらと生えているものの、産毛のようなもので、割れ目はハッキリと確認できる。
視線を下ろせば恥じらいの園も丸見えになっており、こちらも綺麗な薄桃色をしている。
のの「うぅううぅ~……あとでいっぱい甘えてやるぅぅ」
恥ずかしい部分をしっかりと確認されて、燃えるように顔を赤くしていた。
瞬之介「手加減してくれよ。それじゃあ、測定するぞー」
オマンコに向かって、カーソルを押し付ける。
のの「ん、んんふうぅうっ……」
ののちゃんの口から可愛らしい喘ぎ声が溢れ出る。
瞬之介「あれれれ?おかしいな……なかなか……」
と“とある少年探偵”が手がかり発見したかのような小芝居を演じつつ、カーソルを押しつける俺。
カーソルと一緒にめり込む陰唇が、なんともエロエロしいな。
ののちゃんなのに、しかも恥丘は少女のようにツルツルプニプニなのに、ピンクの陰唇はすでに大人びている形だ。
のの「しゅ、瞬にぃ~はぁんっ……も、もう何やってるのっ……あぁン」
座高計のカーソルが、興奮するようなアールを描く割れ目に割れ目に沿って何度も沈みこむ。
瞬之介「ん? どうしたののちゃん、エッチな声が出てるぞ? もしかして測定で感じちゃってるのかな?」
のの「瞬にぃがえっちにあたしの、大事な場所を触るからでしょう……んんんっ、だから押し付けちゃだめぇ……お豆が擦れちゃうぅ」
ののちゃんは窮屈な姿勢のまま、イヤイヤと頭を左右に振る。
瞬之介「ののちゃんのオマンコは結構ふっくらとしてるんだな……これは名器の予感がするぞ」
思わず『名器』などという言葉を漏らしてしまう俺。
いかん、ののちゃんのオマンコを目の前にして保健医モードが崩壊するとこだった。
のの「じゃ、じゃあ今度、瞬にぃが試してほしいな……♪」
俺を誘惑するように瞳を細めて微笑むののちゃん。
その顔はとてもまだ1年生だとは思えないほどに色気があった。
思わず心臓がときめいてしまう俺。
瞬之介「こら、測定中だぞ。先生を誘惑するな」
のの「んひひぃ……瞬にぃ今、ドキッとしたでしょ?」
心を見透かしたように笑うののちゃん。付き合いが長いだけあって、中々思うように主導権が掴めない。
瞬之介「それはどうかな? そんなことよりののちゃん、母乳が出てるじゃないか。これは一体どういうことかな?」
のの「それはさっき瞬にぃがあたしのおっぱいをずぅぅ~~っとモミモミしたからでしょ」
瞬之介「モミモミではないっ、触診だ!」
のの「えぇ~。触診なら30分もしないと思うんだけどなぁ~~?」
ののちゃんのおっぱいは非常に素晴らしい弾力と柔らかさを兼ね備えている。
しかも、ののちゃんもうっとりとした声を出して、俺に身体を預けてくるのでついつい揉み続けてしまうのだ。
瞬之介「そ、それほどののちゃんのおっぱいは大事に測定しないとダメだってコトなんだよっ!」
のの「じゃあ、母乳のチェックもするの?」
瞬之介「当たり前だ!」
綺麗なフレッシュピンクの乳輪に唇を寄せると、ほの甘い香りを感じさせる母乳に舌を滑らせた。
のの「ふあああぁぁっ……んんんぅぅ」
唾液で乳輪の周りについていた母乳を舐めとって綺麗にした後、ぷっくりと膨らんでいる蕾を口に含んだ。
のの「はああぁぁぁんんっ!! 瞬にぃ、んんんっ♪ き、気持ちいいぃ……あ、ああぁぁっ……はあぁんっ」
修行中にも何度も吸われたことがあるせいか、ののちゃんの反応は敏感だ。
母乳を吸いながらののちゃんを見上げると、すごく幸せそうな表情をして喘いでいた。
のの「いっぱい吸っていいよ……瞬にぃが満足するまでいっぱいチュウチュウしてほしい……ふあぁぁぁあ」
瞬之介「それじゃあ遠慮なく……じゅるるる~~♪」
グミのように弾力と舌触りの増した乳首を転がしながら吸い上げる。
俺が母乳を吸い上げるたび、ののちゃんは甘く囁くような喘ぎ声をあげ、小さな身体を震わせた。
のの「ひゃぅっっ!ああぁン」
瞬之介「ののちゃんの身体のいたる場所を測定するからな」
のの「うん、お願いね、瞬にぃ♪」
ののちゃんは昔やったお医者さんごっこをするかのような気軽さで大きく頷いた。