▼保健室での秘密のひと時……

真希「ご主人様……は、恥ずかしいです……」
真希はズボンの中から飛び出てきた男根を見つめると紅く頬を染めた。
保健室には俺と真希の2人だけ。
はっぴ~ふるむ~んの衣装ではないが、メイドモードで答える真希。
俺達の間にはほのかなクレゾールの刺激臭と甘いミルク、発情した男女の匂いが漂っている。
それにしても、こんないやらしい形に成長しやがって……しかも母乳まで。
真希の上半身ははだけ、触るとモチっとした感触が容易に想像できそうなおっぱいをさらけ出していた。
このおっぱい、最近、日に日にいやらしく育っていってる気がするな。
いや、気のせいでもなく毎日の身体測定の測定値がそれを物語っていた。
やっぱり、毎日、真希のおっぱいを“授乳”してあげてるせいだったりするのか?
真希とは古くからの付き合いだが、ただの付き合いではなく公には出来ない秘密の関係……があったりする。
毎日、見ているも関わらずほんとスケベ気分MAXにさせてくれる形なんだよな。
その既に母乳の溢れているおっぱいを見て、元気いっぱいに勃起したペニスを真希に見せ付けていた。
瞬之介「これが、今からお前の、ココに入るんだぞ? 分かるか?」
真希「分かってるよ……そういうの、保健の時間に勉強してるし……ああン」
小さな割れ目の上に亀頭が押し付けられると、太腿の内側にある内側広筋がヒクついた。
瞬之介(意地になるとこもかわいいぞ……)
濡れた肉ヒダが数百倍敏感になっている亀頭の先端に触れるたび、戦慄に似た快感が脳髄を駆け抜けた。
きっと真希も俺と同じ感覚だろうが、真希の身体がピクンとするたびに俺以上に感じているのがわかる。
瞬之介「復習ってヤツだよ。せっかくだから女の子の性器のことを勉強しておこうか?」
開き気味の2枚の花びらは朝露を浴びたかのようにキラキラと濡れ輝いていた。
下肢にあるふっくらと盛り上がった小丘。
丘の谷間は愛蜜を湛えており、内側から溢れてお尻まで濡らそうとしていた。
真希「……もう……エッチ……」
俺から目をそらし頬を赤らめながら呟く。
最高の褒め言葉だぜ。
そんなシャイな真希の姿を堪能しつつ舟型に開いたサーモンピンクの小庭の上部で、ひっそりと膨らんでいるお豆に亀頭の切っ先を押し付けた。
真希「ひゃぅっ……ンンっ!」
かわいく子猫のような鳴き声で感じる真希。
なんてカワイイ奴。
そんなかわいい行動を取るから、より辱めたくなるんだなコレが。
瞬之介「ここの名前はなんていうのかな?」
真希「あ、ああぁんっ……そ、そんな……恥ずかしい……あ、あんんっ……あ、ああぁ……」
愛液で濡れ輝いている小さなお豆に肉棒を押し付けると、少しずつ硬さと大きさが増していく。
亀頭の先端をかわいく押しのけようとするクリトリスの感触が気持ちよすぎる。
瞬之介「真希、答えるんだ。擦られると気持ちいいこの場所の名前は?」
真希「んっ、ああぁ……あ、んっ、ああぁ……くぅ、んんっ……『クリトリス』ですぅ……んん、あああぁぁっ……」
真希は恥ずかしそうに頬を紅く染めながらも、俺がチンポで擦っている場所の名前を言う。
メイドの血がそうさせるのか、羞恥にたえながらもご主人様に絶対服従な真希。
瞬之介「正解。自分の身体のことなんだから、こんなのすぐに分かる問題だろう? もしかして俺に擦られるのが気持ちよくてわざと答えなったのかな?」
決して饒舌ではないメイドさんは顔を真っ赤に染めて、俯いてしまう。
閉ざされた上の口とは打って変わって、下のお口は早く男が欲しいと口を開いていた。
真希「う……ち、違うよ……ばかぁ……」
瞬之介「ご主人様に向かって馬鹿とは、随分と口の悪いメイドだ。そんなメイドの口は塞がないとダメだな……」
クリトリスとの摩擦でしっかりと仰け反った男根を割れ目の下の方に進めていく。
瞬之介「もっとも塞ぐのは下の口だけどな」
真希「あうぅ……い、入れるの……?」
初めての時がやってきて、真希の心拍数が上がっているのだろう。不安そうに俺を見つめてきた。
瞬之介「ああ……安心しろ。痛くしないようにするから」
真希の恥ずかしい液で濡れそぼっている男根を、ゆっくりと未踏の洞窟の入り口に押し当てた。
にちゃり……と絡みつく音が保健室に響くと、真希は小さく息を飲み込んだ。
真希「き、来てください、ご主人様……」
それでも真希は俺に挿入を促していた。
瞬之介「ああ……力を抜けよ」
真希の割れ目にキノコのような肉の塊が侵入を開始する。
真希「うっ……ん……」
処女膜に空いている小さな空間を押し広げようとすると、痛みを感じるのか真希が眉をしかめる。
瞬之介「ゆっくり……少しずつ……やるからな」
真希の中にゆっくりと、ゆっくりと亀頭の先端を押しいれていく。
真希「あ、ンン……」
熱くチュプチュプに潤った淫肉をペニスが押しわけ進む。
埋没していく肉茎の形に肉ビラが徐々に広がっていく。
その様子を、切なそうな乙女の表情浮かべ真希は見守っていた。
真希「は、っ……あ、あぁ……入ってきて、います……ご主人様ぁ……あ、あぁぁ……」
真希に必要以上に痛い思いをさせていないか気をつけながら、ゆっくりと息子を侵入させていく。
腰を進めていくうち、結合部から立ち上る牝の芳香と真希の甘い体臭が強くなってくる。
瞬之介(真希の中、すげー熱くてトロトロだぜ)
まだ全て埋め込んでいないにも関わらず興奮の極みに達してしまいそうな程、真希の女芯に俺は不覚にも陶酔していった。
真希「んはああっ!」
小さな穴の中に亀頭が収まると、真希は鋭い悲鳴を上げた。
瞬之介「真希、大丈夫か……」
真希「はい、ご主人様……私は大丈夫です……だから、ご主人様のオチンポ……全部、私の中に……」
目尻に涙を浮かべながらも幸せそうな表情を見せている真希。
瞬之介「ああ……分かった……すぐに気持ちよくしてやるからな」
俺は熱く湿り、男を歓迎しているかのように蜜を溢れさせる真希の中へと男根をゆっくりと飲み込ませていく。
真希「あ、ああぁぁ……ご、ご主人様ぁ……あ、んんああぁ……あ、熱くて……硬いです」
時折、苦痛に眉をひそめながらも真希は俺のチンポを咥え込んでいる幸せを噛み締めているようだった。
瞬之介「全部入ったぜ」
真希「すごい……ご主人様で、私の中、いっぱいになってる……あ、ピクピクってして……元気有り余ってるね」
瞬之介「真希のオマンコもぎゅうぎゅう締め付けてきて、気持ちいいぜ」
膣の入り口が何度も俺を締め付けて、精液を欲しているかのようだ。
真希「うっ……はずかしいな……ご主人様大好きだってこと、バレちゃう……」
そんなことを口にしている時点でバレバレなのだが、真希はなんともかわいいことを言う。
瞬之介「動くぞ……」
真希「う、うん……ゆ、ゆっくりぃ……あ、あぁ……」
腰を引くと、真希の膣の凹凸がカリの部分に擦れる。
瞬之介「真希の中、ねっとりとしていて、気持ちいい」
真希「あ、ああぁ……んっ……うん。う、うれしい……もっと、気持ちよくなって……あ、ああぁ……」
真希は泣きそうな声を上げながらも、嬉しそうに俺の男根を受け止めていた。