「この車のサスの衝撃吸収力すごくいいよ。こぉぉぉんな悪路でも、ぴったりと密着して全然揺れないしね」
「はぁン…そんな……いじわるしないで…ください……でも…ンンっ……クセになっちゃいそうなのっ……」
美和さんはうっとりとした表情で、ロデオのように激しく揺られていた。
というか、俺が激しく突き上げているワケなんだが。
「ああん……西方さん、運転すごく……はぐぅ……あふん…お上手なんですね…ンン」
美和さんは俺の突き上げに満足しているようだった。
ふと、首を自分の下半身へ向けると美和さんと俺のジョイント部分が丸見えだった。
上下に躍動するたびにオマンコのヒダがめくれるように、中に引き戻されたり出たりしている。
ヒダがチンポのエラに擦れるたびにヌメッとした感触と、なんとも言えない柔らかさが同時に押し寄せる。
俺はさらにヒートアップしアクセル全開で突き上げた。
「あぅぅっ…いやぁン……はっぁぁ……あああン!!」
チンポを咥えこんだまま、美和さんがクラクションのように喘ぎ声を漏らす。
オマンコからは、 淫猥な液ゾーストノイズ音が鳴り響き、美和さん自らも腰を俺に密着させてきた。
この密着感、乗り心地最高だぜ。乗られてるのは俺だけど。
それと同時に美和さんのオマンコの奥からは、大量のエンジン添加剤があふれ出してきた。
「はぁぁぁん……ンンっ……ああん……んんンンっ!」
「美和さんのマフラー、音がすごいですよ……ほら…こんなにエッチな音が……」
美和さんのエンジン添加剤のおかげで非常にピストンのすべりがよくなっていた。
「はぅぅン…す、すいません……アナタのピストンの…太くて……奥にコンコンって……あぅぅ」
美和さんの言うように、亀頭の先っぽも柔らかな感触。
当たるたびに、亀頭全体が心地よい締め付けに覆われた。
くぅ…そろそろ俺もファイナルラップだぜ。
俺はゴールに向かって、ギアをトップに入れ美和さんを激しく突き上げた。