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「うう…このおさかな、すごくイキが…いいにゃ…はぅぅぅン」
「そんなに……あッ、はぅン…やぁぁぁン」
それにしても、まったくけしからんペットだ。
盛っているとはいえ、こんなにいやらしくプリプリのケツを振って感じている「にゃん子」という名のネコミミ少女。
つぶらな瞳で俺を見つめながら、チンポを美味そうにくわえ込んでいる「わん子」というイヌミミ少女。
どうみても、愛玩用のペットだよね……と、激し思い込むことにしていた。
捨てられていたネコを拾って、一生懸命育てたら女の子になっっちゃいました…という手順を踏まなくても、
獣少女が手に入れられるのだから、「もしゅも〜る」ってとってもすばらしいです!
しかし、人懐っこいという話は聞いていたが…こうも、おいしそうにチンポにじゃれついていくるとは…。
(イヌのくせに人間様のチンポを美味そうにくわえ込みやがって!)
それにしても、発情期とはいえ、これはちゃんと、しつけてやる必要があるな……。
そう思いながら、俺はワン子のスベスベなオマンコにチンポをスライドさせる。
「きゃぅっ……ふみゅっ……はぁはぁ…」
イヌ特有の鳴き声をあげながら悦ぶワン子。
なんでも血統書つきのイヌ耳少女らしく、マンコの締め付け具合がハンパじゃなく心地よかった。
さすが、今人気の「ゴールデン・ベッドリバー」というだけあって床上手だ。
ちなみに、にゃん子は、胸への射精を好む「射胸娘」(シャムネコ)の品種改良種とのことだった。
うまくしつけられているな…。
「はにゃン…そんにゃに激しく…暴れたら…いっちゃうにゃん……にゃぅぅぅっ」
ニャン子の方は…大好物のサンマ・バイブをおいしそうに食べていた。
サンマの尻尾が円を描くように回転、時折つつくようにオマンコの中にもぐりこもうとしている。
ちなみにバイブのスイッチは「黒潮回遊モード」になっていた。
「はにゃ…ああああぁぁぁぅぅぅぅ」
にゃん子はツルンとしたオマンコをピクピクと痙攣させながら、感じている。
愛液に濡れたサンマが白光りしながらオマンコの中を泳いでいた。