「さてさて、『処女膜の打ち弁当』のお味は…んんっ……」
かなり締め付けるような、それでいてマッタリとチンポに絡みつくような芳醇（ほうじゅん）な感触！
さすが処女だな……ん？　この、チンポを押しのけるような抵抗感は……これがメインディッシュの処女膜っ！
俺はアワビの中の心地よい抵抗感を感じながら、腰を奥に進めた。
「いっ……うううん……はぁはぁ……」
おおぅっ…急に締め付けが…。
急に奥に抜けるような感覚とともに、肉道がチンポ全体をきつく締め上げてきた。
籐子ちゃんの細い腰が艶かしく反る。
上に逃げ場を失った腰が、左右に逃げようと腰をよじってきた。
「ああっ……くぅ…あっ……だめ、だめっ…ふ、太いすりこぎ棒が……奥まで突き刺さる…はぁぁぁっ……感じです……はきゅんっ」
くううっ……！
処女の締め付けと腰の回転で、チンポがこれまでにないほど締まる。
「いっ……あああん……アワビのソテーは……はふぅン…いかがですか……あああんっ！」
破瓜の痛みに耐えながら籐子ちゃんはお味を気にしているようだ。
そんな健気な籐子ちゃんの萌えるような気遣いに俺の怒張がさらに体積を増した。
「くぅ、さすが新鮮の取れたてだけあって締りが……くぅ……」
「はぁはぁ……オチンポに合ったみたいで……はぁぁ……よかったです……はぁぁん」
予め塗っておいたバターもいいぐあいに溶けて、俺のカウパーと混ざり合いネチネチとした音を立てていた。
「おお、このアワビまだ潮抜きしてなかったの？　こんなにいっぱいアワビから潮が溢れてきてるよ……」
「あううぅぅ……も、申し訳ございません……す、すごく恥ずかしい……です……あぅぅぅンっ！」
「貝柱もこんなに立ってるね……ほら…」
このコリコリは……最高級のクリトリスだな。
俺は溶かしバターの中に埋まっているコリっとした感触を確かめると指でつまんでやった。
「ひゃぁっ！　はぅぅぅっ……！　そ、そこは……ああン……そんな風にされたら……はぁはぁ…」
籐子ちゃんは、涙声になりながら俺の指に感じていた。
指が肉芽を撫で上げるたびに、チンポの締め付けが強くなった。
「そんな……されたら、どうなるの？」
「そ、そんなふうにされたら……私……ダメになっちゃいます……はきゅぅ……」
籐子ちゃんは顔を両手で覆いながら、俺の指に激しく感じていた……。