家庭訪問で久しぶりに訪れた萌木野家のリビングに春子さんの嬌声が響く。
娘の花梨先輩が見ている前で、春子さんのオマンコを後ろから貫いていた。
「んんぁああっ……だ、だめよっ、先生っ……花梨が見てるわっ、ぅうんっ、ぁああっ」
首を横に振る春子さんの言葉とは裏腹に下の口は肉棒をズッポりと咥えこんだまま、離そうとしない。
むしろ、奥へ奥へといざなうように無数の肉ヒダがぜん動を繰り返す。
本来、許されない場所へ埋没していく背徳的な悦びに腰が震えた。
家庭訪問のついでに親子一緒に身体測定(もちろん母親限定)できるなんて、保健医になったことを感謝する。
もっとも、花梨先輩のお父さんはパイロットという職業柄、今日も海外へ出張中らしい。
そのせいか、春子さんの女肉は久しぶりのペニスに歓喜するように痙攣を繰り返す。
「あっ、ふぅんっ……あぁんっ……先生の測定棒、硬くてっ……んんっ、熱い! 火傷してしまいそうよっ」
その言葉はそっくりそのまま春子さんに返したい。
春子さんの蜜壷は熱燗(あつかん)のように甘く火照っていて、じっとしていると茹だってしまいそうだ。
「あふっぅんっ、んんっ……御神のち、チンポが……母さんのナカに出たり入ったりしてっ……ぁああっ」
物欲しそうな目で、俺と春子さんの結合部を凝視する花梨先輩。
今日は『親子身体測定』だからな……もちろん、花梨先輩のことも忘れちゃいない。
その小さなヴァギナには身長計の水平板に取り付けられたぶっとい『膣深度測定器』が食いこんでいた。
普段、先輩風を吹かせる不敵な笑みは影を潜め、倒錯的な性悦によがる牝の表情をしている。
その時、尻溝から生えた体温計がブルブルと震えだした。
「んん゛っ、ぁああっ……な、なんらよコレぇえっ……ふぁっ、ぁあああ゛っ」
アナルまでバイブの刺激を受け、悲鳴に近い嬌声をあげる花梨先輩。
「花梨先輩、ちゃんとオマンコに力を入れて下さい。じゃないと測定器が落ちちゃいますよ」
前後の穴を同時に責めたてられ、トレードマークのおさげをぶんぶんと激しく踊らせる。
「あぁんっ、ふぁあっ……はぁ、はぁ……花梨たら、こんな気持ち良さそうなカオしてっ……あぁあっ」
春子さんは愛娘が女に成長したことを嬉しく思っているみたいだ。
気が狂いそうなくらい気持ち良いのは俺も同じ。
小さい頃から綺麗なお母さんだと思っていたが、その美貌は今なお色あせていない。
幼なじみの女の子達とは違う……。
若々しくも、妖艶さが見え隠れする春子さんの魅力に脳もチンポもトロットロに溶けていく。
「はぁ、はぁっ……春子さんのオマンコ、先輩を産んだとは思えないぐらいキツキツでっ、気持ち良すぎますっ」
元CA(キャビンアテンダント)だけあって、春子さんの足腰はだいぶ鍛えられているみたいだ。
キュウ、キュウッ熱く潤んだ無数のベルトが俺の操縦かんを握り締めてくる。
痛いぐらいの締めつけに甘い痺れが腰の奥に溜まっていくのを感じた。
「やあぁんっ……ダメぇっ、そんなこと言わないでぇっ……んっ、ぁああっ」
旦那とは違うチンポを、それも娘の前で美味しそうに咥えこんでいる姿に背徳感が増したのかもしれない。
凄艶な春子さんの肢体がぶるりと大きく震えた。
発育途上の花梨先輩とは違って、完成された豊満な双乳から乳白色のしぶきが、花梨先輩の鼻頭まで飛んだ。
「あぁっ……母さんのおっぱいがっ……んぷっ、ちゅっ……ぴちゅっ、んっ……ンく……」
少しでも巨乳の恩恵にあやかりたいのか、子猫のように桜色の乳首に吸い付く花梨先輩。
「あぁんっ……ダメよ、花梨んっ……はぁ、はっ、ぁあっ……そんな赤ちゃんみたいっ、にぃイイっっ!」
秘部と乳首を同時に責められ、さしもの春子さんも艶やかな声を抑えられないみたいだ。
春子さんの嬌声をもっと聞きたい!
俺はムッチリとした太ももを抱え上げると、がむしゃらに人妻マンコに生チンポを往復させた。
「んんぁぁあっ……やぁっ、んんっ……ダメっ、これ以上されたらっ、ママっおかしくなっちゃうっ」
カリ首に付いた痴垢をこそぐように蠢く肉ヒダや亀頭に吸い付いてくる子宮口の甘美な刺激に肌があわだつ。
まるで肉ヒダの一枚一枚が男の弱点を知り尽くしているかのような執拗な愛撫に俺も決壊寸前だった。
「やぁあんっ、ダメぇッ……夫のチンポ以外でイッちゃダメなのにぃ……このオチンポ、気持ち良すぎてっ」
ジュプッ、ジュプッと淫猥な汁音をBGMに人妻元CAの嬌声が響く。
「んちゅっ……ぴちゅっ、んっ……ンクっ、っぱぁあっ……んんっ、ちゅ〜〜」
春子さんの快感に比例するようにあふれ出した母乳を花梨先輩がバキュームする。
背徳的なその情景に全身の血が沸騰したと思った瞬間、春子さんの最奥に欲望を解き放っていた。
「妹か弟ができるように卵子までたっぷりぶっかけてやるぜ!」
ほとばしった白濁液は膣内だけでは飽き足らず、子宮までもドクドクと汚していく。
「あっ、あぁっ、ぁあああああああっ!!」
圧倒的な開放感による耳鳴りの中、春子さんの悲鳴とも嬌声ともつかない声がこだました。