参観日にふみかママと保健室でH

黒いパンストにムチっとした太股。
パンストの厚手の部分が妙にエロティックで、張り詰めた感じがたまらない。
パンストはまるで君枝さんの太股の為にあるようにすら思えてくる。
量感のある乳房を揺らしながら、俺様の上で腰をゆする君枝さん。
おそらく横から君枝さん見ると、腰が円を描くように前後にスライドしている
感じだろう。とにかく何かに急かされるように腰を艶かしくスライドさせている。
君枝「はぁん……くぅ……あああぁぁ……」
その動きを下から眺めると、腰を引くたびに亀頭でオマンコのヒダがめくれて
また中に押し込まれる。押し込まれるたびに粘着音と共に愛液がチンポを
伝って溢れ出す。もう愛液はハンパじゃない量が、シーツに跡を作っている。
ストッキング下はノーパンで、基底部に破いてそこからチンチンを
くわえ込んでいた。
君枝「うぁぁぁん……こんなこと……いけないのに……あああんっ」
ワレメから滴った愛液が、ストッキングの上からでもキラキラと光って見える。
とても、一人産んだオマンコとは思えないほど締め付けに感嘆する俺。
やっぱりしばらくダンナとやっていなかったおかげか、締め付けは
最高だった。
君枝さんは、今まで体の奥で疼いていた欲望を吐き出すかのように
俺のチンポをよがりながら貪っていた。
「はぁん……このチンポが……このチンポがいけなのよ……」
君枝さんは熱にうなされているような感じで、なんども口走る。
しかし、そんなことを言ってる割に締め付けが一段と増してくる。
ちょうど、カリ首のあたりが抽挿するたびに中の入り口にひっかかる感じだ。
引っかかる度に、俺の腰が上にすいあげられるようにベッドから
少し離れる。
さすが、人妻。
も、もう……そろそろ限界かも。


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