幼馴染みの成長した体に興奮ですっ☆


テニスの試合で負けた葵を、慰める俺。
昔から気の強い女の子だったが、今日は初めて葵から俺に甘えてきた。
膨らみらしい膨らみのなかった胸が、今では手に余るぐらいサイズに
成長している。
小さい頃から、Hをしてきたせいか前の人生の葵より、服を着ていても
二周りほど胸のサイズが大きくなったように感じられる。
育ち盛りのせいか最近は、すぐにブラのサイズがきつくなるらしい。
(感度もよくなっている)
小さい頃からの俺様の性教育カリキュラムが効を総じてきましたよ。
早速、テニスウェアを押し上げている胸に手を伸ばし、上着をまくりあげる。
一瞬で、心地のよい柔らかさを想像できる光景。
ブラををしていてもカップからは乳肉が丸く盛り上がっている。
そのブラも上に押し上げ、プルンと顔をだしたおっぱいを両脇から
すくいあげた。
葵「んん……んぁ……」
やはりこの年頃のおっぱいは触り心地が最高です。
なんと言ってもこのしっとりとしていて僅かに張りのある弾力。
そして、初々しいピンクの乳輪とその上で顔を出している乳首。
揉みながら親指で押し込むようにクリクリと転がしてやる。
葵「ああっ……それ……声出ちゃう……くっぁぁ…」
葵は俺の膝の上に手をかけ胸を突き出すようにしながら身をまかせている。
胸を反らしているせいか、おっぱいがより大きく見える
葵「ンンン……あああぁん……とまらないよ……」
眉間にシワを寄せ瞳を潤ませながら俺をを見つめる葵。
目の前でそんな顔見せられたら……股間のシンボルがググッとズボンを
押し上げる。
そのズボンの盛り上がりが、葵のパンティの基底部をさすりあげた。
(既にアンスコは脱いでいた)
葵「ふぁ…ンン……」
思わず腰をよじる葵。
……


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