学校の階段…… いつも元気120%な葵だが、意外にもオバケや幽霊が苦手らしい。 校舎内の肝試しで、葵とペアになった俺。 小動物のように震えている葵は、前の人生で振られた葵と違ってとても 愛しく感じられた。しかも、ブルマ。 腕にしがみついている葵。 膨らみかけた胸が、時折、腕をくすぐる。 俺からしてみれば、肝試しなんて退屈そのものだったりする すぐさまサボることを考える。 規定のコースから外れて、1階上の階の階段の踊場に葵を引っ張っていった。 戸惑う葵。 葵「え、えー!?こんなところで?オバケに見られちゃうよ」 オイオイ。意外な言い訳に思わず苦笑してしまう。 ブルマーの基底部をずらした俺は、可愛く震えているワレメにロックオンした。 葵「うん……んんん……ああん!」 目の前には、膨らみかけたかわいいおっぱい。 顔を押し付けるとほっぺたからは、肌の柔らかさが感じられる。 そして、甘いミルクのような香り。 葵「はぁはぁ……」 俺のチンチンは葵のワレメの中でますます硬度を増した……。 |
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