まひろ先輩はボクのマイクで!

修学校普通科の人生を歩むことになった俺。
今、背が高くて脚が長い放送部のまひろ先輩に挿入しようとしてますっ!
まひろ「ああ…こんな格好……恥ずかしいよ……」
先輩のその言葉にますますチンチンを固くする俺。
白くて長い脚の付け根には、まだほとんど茂っていないスベスベの丘と
ワレメが息づいている。
指で広げると濃いピンク色のヒダが愛液で光っていた。
まひろ先輩が潤んだ瞳で、俺のチンチンを見つめている。
(ではでは……入れますよ〜先輩……)
ヌプププ……と愛液の絡みつく音と共にチンチンがまひろ先輩のオマンコに
沈み込んでいく。



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