先生のおっぱいに甘えろ!

小さい頃は全く気付かなかったが、担任の先生の胸は意外と大きかった。
そんな担任の麻奈先生のマシュマロおっぱいに甘える俺。
昔、教壇に立っていた先生のおっぱいをひたすら吸う。
先生のおっぱいは白く、その頂には薄いピンクの乳輪と乳首。
執拗な俺のおっぱい攻撃に、乳輪は膨らみ乳首は小指の先ほどに
勃起している。時折、乳房を下からすくうように揉み上げるが、俺の小さく
なった手では掴みきれない。仕方ないので乳首を指で愛撫することに。
麻奈「はぁ……んんん……それ以上…されたら……先生……ああん」
鼻をおっぱいに押し付けるようにして乳首を舌で愛撫。
麻奈「ああん……駄目ぇ……」
俺の肩を掴む先生の手に力が入る。
先生も女なんだと改めて実感。

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