そんな生意気な委員長は俺が修正してやるっ!

掃除の最中に秋帆をからかって、保健室で電気アンマ攻撃!
いつも俺のたくらみを途中で邪魔する委員長。
保健室のベッドで足首を掴み無理矢理V字開脚!
また初学生といっても、最近は発育がいいせいかすでにパンツの基底部は
丸く盛り上がり緩やかな丘をつくっていた。
ワレメのあたりにはまだ茂みがない。足のつま先からは恥丘の柔らかさが
ダイレクトに伝わってきた。
秋帆「んん……や…ぁ……はぁ…はぁ…はぁ…んんん……」
最初は嫌がっていた秋帆だったが、だんだんと靴下越しにパンツが濡れて
きている。足の先から感じる柔らかく温かい感触。足の親指でパンティ越しに
円を描くようにマッサージ。さっきまで睨んでいた表情はとけ、頬を赤く染めながら
困ったような顔つきに。
どうやら初めてアソコからくる快感にとまどっているらしい。
グショグショに濡れたパンツ基底部をずらす。
秋帆「!」
すでにいきり立っているペニスをヌルヌルになっている割れ目に押し当て、
体重をかけていった……。


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